キャスト紹介!嫁ゾンビ役 荻野みかん|人間じゃなくてもできる動画かんたん作り放題物語「ゾンビ商事」

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嫁ゾンビBride zombie

荻野みかん(MIKAN OGINO)

所属 株式会社ジェイエフシーティー

■映画
『HER MOTHER 娘を殺した死刑囚との対話』(2017)
『関ケ原』(2017)
『パパのお弁当は世界一』(2017)
全力映画『微熱』(2016)
『FASHION STORY』(2012)
『愛のむきだしLove exposure』(2009)



■テレビ
NHKBSプレミアム『クロスロード~声なきに聞け形なきに見よ~』(2016)
NHK 土曜ドラマ『トットてれび』(2016)
NHK Eテレ『子供安全リアル・ストーリー「連れ去り」』(2015)
NHKBS1スペシャル『武士の娘 鉞子とフローレンス』(2015)
WOWOWプライム『ああ、ラブホテル』(2015)

■CM
公益財団法人どうぶつ基金

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comment
今回のメディア博士のゾンビPVのオファーを受けて、また、脚本を読んでみて、何を感じましたか?
台本を読んだ時、各エピソードの中に心を擽られる感触があり、その個性的な部分に魅力を感じました。
この世界に飛び込んでみたいなと思いました。
「隊長と結婚する嫁ゾンビ」というキャラクターを演じてみてどういった印象を受けましたか?
ゾンビであっても演じる度に女性らしさを感じました。とてもシンプルな幸せを欲している女性だなと。
演技の中でのこだわりやポイントなどがあれば教えてください!
きっと未練を残したままゾンビになってしまったのだと思い、結婚や赤ちゃんを授かった事への喜びなど、そういった人間味のある部分を大切に、ゾンビらしく表現をしました。
今回のPV撮影の現場の雰囲気を教えてください!
キャストの方達の個性がそれぞれユニークで、監督の演出や想像力を掻き立ててくれるセットなど、あらゆる事の相乗効果で現場の空気が膨らんでいっている感覚がありました。
視聴される方々に、注目してほしいシーンや演技などがあれば教えてください!
エピソード4の隊長と謎のコンサルタントのBarでのシーンが、当初から好きでした。撮影中は、暗闇から覗き見をして楽しませてもらいました。
バーテンダーのゾンビの不気味な面白さも好きです。
視聴される方々へメッセージをどうぞ!
撮影中ずっと目を見開いていたので、その癖が数日間は抜けず、日常生活で自転車に乗っている時や、歯医者の待合室でも気付くと目を見開いてしまっていました笑
一つのドラマとして楽しんでいただけたら、嬉しいです。

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