脚本家紹介! 中西隆裕|人間じゃなくてもできる動画かんたん作り放題物語「ゾンビ商事」

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脚本家Writer

中西隆裕(NAKANISHI TAKAHIRO)

2013年 文化放送ラジオドラマ『青山二丁目劇場』の作家として現在も執筆中。
他番組、イベントなどのシナリオも執筆。
アカツキより出る『欅坂46・日向坂46』のスマホアプリのドラマシナリオに参加。

■執筆歴
第四回WOWOWシナリオ大賞 最終選考(2010)
第五回WOWOWシナリオ大賞 優秀賞(2011)

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comment
メディア博士のPVの脚本として「人間VSゾンビ」を発想したきっかけを教えてください!
とにかく『誰でも使える』と言うメディア博士の一番の特徴を強調しようと思い、「誰が使えたら、誰でも使えるって言えるだろう?」と考えていたときに、自分の好きなゲームの敵がゾンビで動きが「こいつ相当馬鹿だなぁ」と思ったことがきっかけでした。
また、既存のI T関連のC Mってオシャレで洗練されたのが多いので、泥臭いオッサンの話になると競合しないという考えもありました。
脚本執筆の資料として、実際にメディア博士を使っていただきましたが、使ってみたご感想をお願いします!
これまでYouTuberの人とかが編集をしている動画を見て「よくこんな面倒くさいことができるなぁ」と思っていました。
私自身、動画制作はしたことがなかったのですが、メディア博士の『ほとんど自動でやってくれる』っていうのが、楽ちんでとても良かった。
編集作業もクリックとかだけなので、簡単で良いですね。
ストーリーの中でお気に入りのキャラクターはいますか?
端役ですが、ゾンビのバーテンダーさん良いキャラしてました(笑)
登場シーン僅かなのに、印象に残りますね。
今回の脚本でこだわりやポイントなどがあれば教えてください!
I T関連のコマーシャルって都会的で洗練された印象のコマーシャルが多いので、逆に隊長にはダイハードのブルース・ウィリスみたいに、とにかく泥臭く生きて、メディア博士を紹介して欲しいと思って書きました。
PVでもゾンビ達の廃工場を改装したようなオフィスが、逆に洗練されすぎていない「ちょっとしたB級感」すら感じさせて、イメージした通りになりました。
実際に映像になったPVを見た感想をお願いします!
一度全て見た後、二度目はトイレや居酒屋のメニューとかに隠れている小ネタを探すのが楽しいので何度でも見られますね。トイレのシーンの壁の文字とか(笑)
視聴される方々へメッセージをどうぞ!
ストーリーを見て、2回目以降は小ネタを探して、5回は見て楽しめる内容になってます! 
これから動画を活用したいと思っている企業の方に、誰でもかんたんに動画制作・配信できるメディア博士をぜひ知っていただきたいですね。

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