動画制作・広告動画・プロモーション動画は動画作成ツール【メディア博士】
ご利用会社様の声
interview属人化している状態で動画を内製しており、作りたい動画をすべて作れるような環境にしようという思いがきっかけでした。
元々は授業内容やテストの解説動画をファイナルカット等のツールを使用して作成していました。動画を上手く活用していきたいという方針はありましたが、ツールを利用できるPCや編集できる社員が限られており、作成に時間がかかってしまうという課題を抱えていました。
段々業務が回らなくなってきたときに、これは属人化を脱却して、誰でも動画編集ができるような環境にしなければと思い、それが実現できるツールはないかと探している時に、メディア博士に出会いました。
そもそも「クラウドで動画編集?」というふうにツールそのものを知らない状態から、クラウド動画編集がどのような特徴があり、課題の解決にどのような効果があるのかを教えてもらいました。
メディア博士を導入することでPCなどの環境整備状況に左右されず、属人化せずにみんなで動画作成ができるのではないかという印象を受けました。
他社ツールなども検討しましたが、メディア博士は機能面はもちろんのこと、どこよりも親身にサポートをしてくれると感じました。
検討した中には、メディア博士と同様にサポート有のツールもありましたが、「教育業界だからこういう動画を作ったらいいですよ」というような、大枠でのアドバイスを受け、ピンとこない部分がありました。
メディア博士は、実際に弊社が取り組んでいたイベントなどに人を呼ぶにはどういう動画を作ったらいいかなど具体的なコンサルティングをしてくれるなど、しっかりと「野田塾」を見てくれていると感じたのが導入の決め手でした。
メディア博士でないと動画活用の幅を広げていくことはできないと感じました。
属人化が解消され、動画1本単位での作成時間を短縮することができただけでなく、企画段階からの提案があるので、広報動画の強化につながりました。
初めて動画編集をする社員も多かったですが、感覚で操作できるツールなこともありサービスの浸透も早かったです。機能に対する質問や要望へのレスポンスも早く、システム要望への可否も教えてもらえる点も導入後の運用の中でも助かっています。
普段は講師を担当する先生も必要に応じてメディア博士を使用してくれており、当初やりたかったいろんなメンバーで編集をしたいという気持ちが叶いました。今では、「そういえばこの動画作っときましたよ」みたいな形で各自が自主的に動画を作ってくれています。
今まではどの媒体でも常にテキストベースの告知でしたが、それが動画化できたのが、導入効果として大きかったです。
そもそも動画で出していくという意識がなかったものが、メディア博士の担当者から提案してもらったことでそうか動画にすればいいんだ!と気づき、展開の仕方が広がりました。
保護者会や模試に関することなど、昔から当たり前にやってきたことで発信していなかったようなことも、スタッフがすすんで動画化してくれて、そういったものも発信していくことが大事なんだなと実感しました。
既存顧客以外に発信していなかった情報を動画にして発信することで、「野田塾ってどんなところなんだろう?」と興味をもってもらえる機会につながりました。発信した情報を最後まで見てもらうことができるのは、動画化したからこそ受け取る側のハードルも下がったことが大きいと感じました。
サービスを導入してまず目標にしたのは、「開催したイベントをすべて動画化して発信する」ことでした。
導入前は活動を発信する際に抜けがありましたが、現在では「今月何があったっけ?」「来月のイベントは…」という風に、動画を作る環境ができたことで「あれもお知らせしよう!」と自然と発信を増やすことができました。
また、テキストでの情報発信はホームページに記事入力する際に専門知識が必要で、記事を更新できる社員も限られており、更新自体が負担になっていましたが、それも改善できました。
メディア博士は動画を作ることも簡単だし、それを専用プラットフォームに掲載するだけで情報発信ができるので負担無く手軽な発信ができるようになりました。
以前使っていたインストール型のツールは専門性が高い分、使いきれていない機能がたくさんありましたが、 メディア博士の場合は直感的に触ることができ、公開されている動画活用のウェブセミナーがあることもあって躓くことなく編集を共有していく事が出来てます。 以前であれば半日以上かかっていた動画も1本1,2時間。修正等を含めても元の3分の1程の時間で作れるようになりました。
ウェブセミナーも編集テクニックやポイントを知ることができるので、クオリティアップのため今後もぜひいろんな講座を開催してもらいたいです。
更新する手間が少ない点と、困ったことがあればすぐに相談できる環境で広報・PRへ力を入れられるようになりました。
非常に使いやすく助かっています。 プラットフォームに関しても、そこまで作ってもらえるんだというのが初めの印象でした。 「動画を累積していく」という考えが全然なかったので、感心しました。
以前はコーポレートサイトのみで情報発信していましたが、ページが多すぎて使いづらい部分もあったので、メディア博士の導入を機成した動画を発信していく場として”動画ライブラリ”を開設しました。
ただ掲載場所として動画を発信していくだけでなく、どの動画がどれ程視聴されているか、アクセス数はどれくらいあるのか等の分析を行って頂きながら運用をしています。
公式LINEにも必ず動画ライブラリへの誘導を入れるようにしています。
弊社では様々な取り組みを行っているので、イベントの事前告知や開催レポート等をこれからも発信し、過去の動画も掲載していくことで「夏はこんなことしてるんだ」「入試前はこういう取り組みがあるんだ」と年間を通して野田塾の取り組みが伝わる場所になればと思います。
新規のお客様にとっても、塾選びの際に入塾後のイメージしやすいようなサイトとして運用していきたいです。
広報活動に関しては動画の活用がほぼ0だったところから、ほとんど全ての講習・イベントの告知や活動報告動画を作成することができるようになったので、広報面と社内・塾生向けのマニュアル動画の側面をさらに強化していきたいです。
広報面では、メディア博士と出会って「動画化」という選択肢が生まれたことで、「情報を余すことなく発信していく」、「まずは作ってみよう」という状態になりました。
今後はさらに企画力やクオリティを上げていくことで、ファンを増やしてそこから新規顧客や既存顧客の定着に繋げていくのが目標です。
社内向けのマニュアルや手順書はまだ動画化出来ていないものも多いので、必要に応じてわかりやすい動画を作成できればと思います。導入しているデジタル採点システムの手順を、実際に動画化してみましたが、やっぱり紙やテキストより動画の方が見てくれるという印象でした。
授業やテストの解説動画については、長年野田塾が力を入れてきたことなので、さらに生徒のみなさんにとってわかりやすく、魅力的なものになるよう、質を高めていきたいと思います。
社員や塾生に向けた動画を増やしていくことで、環境整備が進み、スムーズに運用できることを増やしていければと思います。
なかなか自分たちで新しい企画案を考えるのは難しいので、今後もコンサルティング担当者から提案をしていただきながら、動画活用を促進していきたいと思います。
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