まずは、安全・品質に関する資料・お知らせ・教育コンテンツが点在している状態を整理し、社内向けに「ここを見れば必要情報に辿り着ける」入口サイト(社内ライブラリー)として集約する設計をご提案しました。メディア博士はログイン制御により社内限定公開が可能なため、外部へ公開せずに情報共有の基盤を構築できます。また、デザインをテンプレートに固定せず、硬くなりがちなテーマでも“見に行きたくなる”導線や見せ方を設計できるため、利用率向上を狙ったサイト設計と相性が良い点もお伝えしました。
「どこにあるのか分からない」「担当者に聞かないと見つからない」という状況を解消するため、全文検索・カテゴリ(タグ)・フォルダ的な整理を組み合わせ、探しやすさを優先した情報設計を提案しました。加えて、更新担当者が専門的な制作スキルを持たなくても、管理画面からページ追加・差し替えができる運用を想定し、最初から完璧を目指すのではなく、段階的にコンテンツを増やしていく進め方が現実的である点も共有しています。運用開始後は、閲覧状況の把握(どれくらい見られているか)を前提に、改善の優先順位付けを行い、情報が届いている状態へ近づけていく考え方をご提案しました。
緊急性の高い周知を「メールだけで終わらせない」ために、文章・資料の掲載に加えて、短い周知動画を内製で素早く作れる体制を整える案をご提案しました。メディア博士には動画編集機能とテンプレートがあるため、注意喚起・手順の要点・月次の重点テーマなどを定型化して量産しやすく、継続運用に向きます。また、より表現力の高い映像(立体表現など)を外部で制作する場合も、埋め込み機能を活用してサイト内に掲載できるため、段階的に高度な教育コンテンツへ拡張可能です。認証方式については、既存の社内ログイン運用との整合を取りつつ、利用者が迷わずアクセスできる形を優先して設計する方針を共有しました。