動画制作・広告動画・プロモーション動画は動画作成ツール【メディア博士】
ご利用会社様の声
interviewもともと僕自身が内製化はしていたんですけれども、
その効率といったところも本当半分ぐらいになったんじゃないかなぐらい大分楽になったなという印象ですね。
内製化はやっぱりハードルがどうしても高かったので、そこの部分が低くなったことで作る人が増えたっていうところでも内製化できる人が増えたっていうところは大きいかなと思います。
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今までずっと手順書とかそういったものは全部PowerPointで作ったり、
もしくは画面録画というものだけで動画を作った気になっているような感じで仕事はしていたんですけれども、
実際に作るのを誘われてと言いますか、紹介されておっかなびっくりちょっと触ってはみたんですけれども思ったよりも、
本当にPowerPointのスライドを一枚作るような感覚で1シーン1シーンと動画ができていくといった中で、
やはり非常に現場からも伝わりやすい、わかりやすいといった声も聞けるような動画が作れましたので、
正直思ったよりも簡単にできているかなというふうには思っています。
メンバーが情報発信する時の工夫を考えるようになったなと思っております。
今までは良くも悪くも文章での発信でしたので、
指定のフォーマットで発信してそれを周知をするというふうなところだったんですが、
動画を利用した発信になりますと当然動画の工夫ができますし、
どういうふうな見せ方をしようかとかいうところに脳が考えるようになりましたので、
より現場に伝わる方法をよりいい形で作っていこうというふうな機運も高まっています。
そういう意味でも周知の範囲や深さというのもより良くなったのかなというふうに思っております。
動画で一番大事なのは気持ちだと思っています。
「こういう動画を作りたい」この気持ちがすごい大事だと思っていて、
一番自分の中でコンセプトとしているのが記録より記憶に残る動画作りをというのを意識しており、
本当に今動画が作りやすい環境、PowerPointや無料のツールなどが増えてきているので、
作りやすい環境はできているんですが、
ただ記録として残すだけみたいなものが増えてきているので、
あまり記憶には残りづらく、実際に人がその後のアクションを変えていくには記憶に残らないと意味がないと思っています。
その為、そういう意味でしっかりと視覚・聴覚、文字情報といったところをすべて網羅したうえで、
どういうことを伝えたいのかどういうふうに動いてもらいたいのか、
そこまで意識して動画を作っていく気持ちが一番大事だと思っています。
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