【事例あり】動画制作流れを解説!コツは起承転結を意識するだけ|動画制作・広告動画・プロモーション動画は動画作成ツール【メディア博士】

メディア博士ウェブマガジン >
動画コラム一覧 >
【事例あり】動画制作流れを解説!コツは起承転結を意識するだけ

【事例あり】動画制作流れを解説!コツは起承転結を意識するだけ

近年動画コンテンツの需要が高まり、多くの企業はPRO動画を作るようになりました。その影響もあって、現代社会には動画コンテンツで溢れています。そのような状況の中でも多くの人に見てもらうような動画を作るために、具体的に何を意識すればいいのでしょうか。
その答えはズバリ、「起承転結」を意識して動画にストーリー性をもたせることです。
ここでは、起承転結を上手く取り入れた動画制作の流れをお伝えします。

動画制作は何から始めればいいの?

動画制作を大きく分けると以下の3つのステップに分かれています。

1.構成を考える
2.撮影する
3.編集して媒体にアップロード


今回は、このステップごとに意識すべきポイントを解説していきます。

構成を考える際のポイント

動画制作で一番初めに行うことは、動画の構成を考えることです。実はこの「動画の構成を考える」が3つのステップの中で一番大切です。では、どのようなことに気をつけて動画の構成を決めていけばいいのでしょうか?大事なポイントは2つあります。

目的・ターゲットを明確にする

まずは、動画の目的・動画を見てもらいたいターゲット層を明確にしましょう。
企業のことをもっと知って入社してもらいたいのか、それとも自社商品を購入してほしいのか、動画を制作する目的は様々です。目的を明確にすることで、動画を見た視聴者にその後どのような行動をしてほしいのか決めることができます。

また、ターゲット層を明確にすることで動画の雰囲気や強調すべきメッセージが見えてきます。「二兎を追うものは一兎をも得ず」という言葉があるように、欲張って万人受けを狙うと、どの層にも届かなくなってしまうかもしれません。
ターゲット層を決定する際は、「最も見込みのあるユーザー」はどの層なのか?ということを意識することが大切です。

「起承転結」を意識した構成にする

冒頭でも述べたように、多くの人に見てもらえる構成にするためには「起承転結」を意識することが大切です。
なぜ「起承転結」を意識することが大事なのでしょうか?
百聞は一見にしかずということで、まずは実際の事例を見てみましょう。
民泊物件.com PR動画
こちらの動画では、「物件を実質タダで借りられた」というインパクトのあるシーンを冒頭に持ってくることで、視聴者に「どういう仕組みなんだ?」と興味をもたせています。
そこからサービスを紹介していく構成にすることで、内容が視聴者の印象に残りやすくなっています。このように、動画の始まりで視聴者に興味を持ってもらう仕組みを作ることは、とても大切です。
起承転結についてまとめると、以下のようになります。

2-2-1「起」で動画の内容を理解してもらう
起承転結の「起」は物語の始まりを意味します。この動画がどのような動画なのかを瞬時に視聴者に理解してもらうことが大切です。

2-2-2「承」で話を展開させていく
「起」で物語が始まったら、「承」で物語を展開させていきます。
例えば、「起」で背景を視聴者に説明したとすれば、「承」では、問題点や課題点を挙げるというような構成にすると、視聴者をより自然に物語に引き込むことができます。

2-2-3「転」で問題の解決策を提示する
「転」では、これまでの物語の展開を覆したり、問題が解決されたりと様々なパターンがあります。大切なのは、「起承」で積み上げてきた流れから「転」で強い主張を持ってくることです。このようにすることで、視聴者の印象に残るような構成の動画に仕上がります。

2-2-4「結」で物語の最後を締めくくる
最後にこの動画で伝えたかったことをしっかりと視聴者にアピールしましょう。
商品のPR動画なら実際にその商品によってどういうメリットが生まれるのか視聴者に伝わるようにすることが重要です。

起承転結を活用した動画事例を紹介


ここでは、起承転結を活用した動画事例を紹介します。

【常陽銀行】 Visaデビットカード 「キャッシュレスな優しい生活」編
この動画では、常陽銀行のVisaデビットカードについて紹介しています。
この動画は主にお年寄りの方をターゲット層に設定していて、冒頭部分の膝を悪くして歩くのが辛くなったというエピソードから視聴者の共感を得ています。

そこからVisaデビットカードについて紹介し、「結」の部分でこのVisaデビットカードがあることでどんな生活が送れるか視聴者にイメージさせるシーンで締めくくっています。
このように、契約・購入後のイメージを視聴者にもたせることで、視聴者の購買意欲を高めることができます。

ロキソニンSプレミアム製品説明動画
こちらの動画は「起承転結」の構成が非常にわかりやすい例です。
「起」の部分で、ロキソニンSプレミアムってなんで辛い頭痛に効くんだろう?と話を始め、「転」で、頭痛になぜ効くのかについて説明しています。

「結」の部分で「だからつらい頭痛にはロキソニンSプレミアム」とアピールすることで、視聴者の頭に「頭痛=ロキソニンS」というイメージを刷り込むことができます。
この動画は30秒で構成されていて、このように短い動画の場合は、「承」を省いて一気に物語を展開するという構成パターンも使えるので、覚えておくようにしましょう。

動画撮影のポイント

動画撮影をする際にも、いくつか大事なポイントがあります。

カメラを固定する

動画を撮影する際、基本的にカメラは固定して撮影するようにしましょう。
カメラを固定することで、手ブレを防ぐことができ、動画のクオリティを挙げることができます。

1カットを3秒以内にする

動画の視聴者を飽きさせないために、「1カット3秒以内」を意識するようにしましょう。
同じようなシーンが3秒以上続くと、視聴者が離脱してしまう可能性が高まってしまいます。テンポのいいスムーズな動画を制作するためにも、「1カット3秒以内」を心に留めて動画撮影をしましょう。

動画編集のポイント

動画編集をする際にもいくつか抑えるべきポイントがあるので、紹介します。

テロップの文字数は最小限にする

伝えたいメッセージが多いからと言って、視聴者に多くの情報を与えすぎると、視聴者は情報を処理しきれなくなり、離脱してしまいます。テロップの文字数・表示する時間は特に気をつけて、編集するようにしましょう。

無駄な部分は積極的にカットする

動画撮影のポイントでも述べましたが、動画制作において動画のテンポは非常に大切です。無駄な部分は積極的にカットしてテンポの良い動画制作を心がけましょう。

音楽や効果音の雰囲気は統一する。

音楽や効果音は、動画にメリハリをもたせることができます。
しかしながら、動画と効果音の雰囲気がバラバラだと、統一感がなくなって魅力的な動画とはかけ離れてしまいます。しっかりと適切な場所に適切な音楽を取り入れることを意識しましょう。
 

まとめ

いかがでしたか?
今回は動画制作の流れについて解説してきました。
特に動画の構成の部分は、「起承転結」を意識するだけで魅力的な動画に近づけることができるので、ぜひ試してみてください。
いきなり起承転結を意識して構成を考えるのは難しいという方は、YouTubeなどで動画を探して参考にするという方法もおすすめです。

クラウド動画制作ツールでビジネス動画をカンタン作成

クラウド動画作成ツールのメディア博士ならブランディング動画・プロモーション動画・社内広報動画・広告動画などを簡単制作!

誰でも作れる・すぐに作れる・いくらでも作れる

メディア博士での動画作成には、難しい操作や知識は必要ありません。初心者でも手間なく短時間で完成させることができAI機能や専属コンサルタントが動画作成をサポートします。
また、定額プランで月に何本作ってもOK!いつでも更新・アップロードができます。


動画制作の内製化(インハウス化)で動画をフルに活用しませんか?

新着コラム記事はこちら

New article
メディア博士ウェブマガジンのトップへ

動画活用について
お気軽にお問合せください

無料トライアルのお申込み