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動画編集はやめたほうがいい!?大変な原因と対処法とは

動画編集はやめたほうがいい!?大変な原因と対処法とは

2023.01.20 2022.06.01

動画編集はやめたほうがいい!?大変な原因と対処法とは
企業が動画を活用する際におこなう必要のある動画の編集は、「とにかく大変…」と言われがちです。
それは動画の活用を検討している企業が直面することになる課題でもあるため、なぜ大変になってしまいがちなのかについて把握し、どう対処するか考えておかなくてはいけません。

​​​​​​​今回は、動画編集が大変になってしまう原因とその問題への対処法について紹介していきます。

動画編集の難易度とは

結論から言うと動画編集は、難しいものではありません。
というのも、小学生でも動画を編集してYouTubeなどにアップしている子もいるからです。
動画編集には専用のソフトを使用しますが、その使い方さえわかってしまえば編集自体は非常に簡単です。仕組みや難しい編集をきちんと理解する必要はありません。単純に操作ができれば動画編集は可能です。

しかし、動画編集をやってみたいけど始めるにはハードルが高い、と思う方も中にはいらっしゃるでしょう。また、動画編集をやってみたうえで、難しかったり思った以上に大変だったということで、挫折してしまった方もいるかもしれません。もちろん、誰でも始めから簡単に、プロが作ったようなレベルの高い動画がつくれるわけではありません。完全に独学で、動画編集ソフトを完璧に使いこなすのは難しいです。
さらに、動画編集が向いている人もいれば向いていない人もいるのは事実です。とはいえ、特別な資質が無くても動画編集はできます。

ではなぜ、本来簡単である動画編集が難しくなってしまうのでしょうか。また、どうやれば動画編集が簡単になるのでしょうか。
次項からは、動画編集が大変になってしまう原因とその対処法や、動画編集が向いている人とはどんな人なのかについて説明していきます。

動画編集が大変になってしまいがちな5つの原因

動画編集が大変になってしまいがちな原因としては、

・やることの多さ
・計画不足
・動画編集の知識とスキル不足
・効率化の軽視
・いきなりレベルの高い動画を作ろうとしてしまう

の、5点があげられます。

それぞれ詳しく解説していきます。

やることが多い

動画編集が大変な作業である主な原因としては、やることの多さがあげられます。
動画の内容にもよりますが、動画編集では、

・映像素材の切り貼り
テロップの挿入
・字幕の挿入
BGMの挿入
・SE(効果音)の挿入

など、最低でもこれらの作業をおこなう必要が出てきます。

もともとの素材の長さにもよりますが、映像素材の切り貼りだけでも数時間かかるはずです。
すべての作業を終えるとなると、数十時間かかることも珍しくありません。
作業に慣れることである程度時間を短縮することはできますが、その大変さが解消されるわけではないため、動画編集に取り組む際は大変な作業であることを事前に認識しておく必要があります。

見切り発車で動画制作を始めてしまっている

動画の制作に取り組み始める企業の中には、動画制作の大変さをきちんと理解しておらず、「どうにかなるだろ…」と見切り発車で始めてしまっている企業が多々あります。

そういった企業は企画も大雑把なものになってしまいがちですし、台本もしっかりと作り込もうとしません。
そうなると当然撮影も行きあたりばったりなものになってしまうわけですが、その場合に発生するのが素材の撮り直しです。

企画が大雑把だと、動画編集を始めた段階で「〇〇の素材が足りない…」となってしまい、再度撮影をおこなわなくてはいけなくなってしまいます。
簡単に撮り直せるようなものであればそこまで手間はかかりませんが、場所の確保やスケジュールの調整が必要になると手間がかかるため、より大変な作業になってしまうわけです。

動画編集ソフトを使いこなせていない

動画編集ソフトをうまく使いこなせないのも、動画編集が大変になってしまう原因の一つです。
操作に慣れず、その都度ソフトの操作方法を確認したり作業のやり方を確認している状態だと、編集が完了するまでに膨大な時間がかかることになります。

動画編集に使用するソフトによっても異なりますが、動画編集ソフトは高機能な分、操作を覚えるのが大変ですし、時間もかかります。
しかし、操作を覚えないままの状態が続くということは動画編集の大変さが継続するということです。

動画編集の大変さを少しでも軽減したいのであれば、動画編集ソフトをしっかりと使いこなせるようになる必要があります。

効率化を意識していない

複数の動画を制作する場合、効率化を意識しながら取り組まなければいけません。
効率化を意識せずに動画制作を進めてしまうと、毎回大変な思いをすることになります。

例えば、動画の中でテロップを活用する場合、動画を制作するたびにテロップの装飾を一から設定し直してしまっているようでは時間がいくらあっても足りません。
複数の動画を制作する場合は、どれだけ効率化できるかが非常に重要になります。

いきなりレベルの高い動画を作ろうとしてしまう

自分ではまだ作成できない高レベルの動画をいきなり作ろうとしてしまうと、当然ながら動画編集が困難になります。
動画編集が大変になってしまう原因の1つに、自分のレベルを理解していないことがあります。

動画編集自体は、それほど難易度の高い作業ではありません。
ただし、作ろうとする動画のレベルによっては、難易度が変わります。簡単な動画編集であれば、誰でも容易に作成ができるでしょう。
しかし、エフェクトや効果を駆使したようなレベルの動画編集は、初心者には大変荷が重いです。それにトライしようとすれば当然、動画編集は大変になります。

まずは自分のレベルを理解し、始めは難易度の低いものを作成しましょう。だんだんとレベルを上げて行くようにすれば、動画編集が大変になることはないのです。

「動画編集が大変でなかなか進まない…」というときの対処法

動画編集はとにかくやるべきことが多く、手間と時間のかかる大変な作業です。
しかし、だからといって何も対処しないままだと、ずっと大変で手間と時間のかかる作業のままになってしまいかねません。

動画編集の作業を少しでも簡単にするためには、対処法の把握が必要不可欠です。
動画編集が大変だと感じるときの5つの対処法について解説していきます。

しっかりと企画してから制作し始める

事前にしっかりと企画をおこない、台本を作り込んでおかないと、その後の作業がより大変なものになります。
そのため、企画の段階から作り込み、台本も作成し、それから制作に取り組み始めることが大切です。

企画の段階からしっかりと練り上げ、どういった素材が必要になるのかという点やどう撮影するのかという点を明確にしておけば撮影にもスムーズに取り組めますし、必要な素材を撮影し忘れてしまうこともありません。
また、事前にしっかりと企画できるかどうかは動画の質にも関わってきますので、ぜひ意識しながら取り組むようにしてください。

動画編集ソフトに関する知識やスキルを身につける

動画を複数制作する予定であったり、動画をマーケティングにおける一つの柱にしていくつもりなのであれば、動画編集ソフトに関する知識やスキルの習得は必要不可欠です。
動画編集ソフトに関する知識やスキルが身につけば、動画編集にかかる手間と時間が一気に短縮され、大変さも軽減されます。

素材の切り貼りやテロップの挿入などのよく利用する基本的な操作についてはもちろん、ショートカットなどの操作も積極的に覚えるようにするといいでしょう。

効率化を図る

複数の動画を制作する予定なのであれば、作業の効率化にも取り組むようにしましょう。
動画を一本制作するだけであれば効率化をそこまで意識する必要はありません。
しかし、シリーズものの動画や同じテイストの動画を複数作る予定なのであれば、効率化を意識すれば意識するほど動画編集の大変さも軽減できます。

例えば、住宅メーカーや不動産会社がハウスツアーやルームツアーの動画をシリーズものとして制作するのであれば、撮影の仕方や撮影の手順などをある程度テンプレート化することで効率化できます。
ソフトによってはテロップや字幕の装飾をテンプレートとして登録することもできるので、効率化できそうなところがあればどんどん効率化していきましょう。

ソフトやツールを見直す

ソフトやツールを見直すだけでも動画編集の大変さは軽減できます。
無料の動画編集ソフトは、無料で利用できる分、機能も制限されていて効率化が難しくなってしまいがちです。
一方、高機能な動画編集ソフトは、利用するのにお金がかかるものの、多機能な分、効率化が図りやすくなっています。

また、マウスやペンタブレットなどに投資するのもおすすめです。
多機能なマウスやペンタブレットは動画編集の作業を効率化してくれます。
ソフトやツールなどのアイテムを見直すだけで動画編集の大変さが一気に軽減されることも少なくないので、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか?

外注する

動画編集の大変さを一気に解消してくれるのが、編集作業の外注化です。
編集作業だけを代行してもらうこともできますし、企画から編集まですべての工程を代行してもらうこともできます。
編集作業だけを代行してもらう場合でも、手間のかかる編集作業を丸々お願いできることになるため、動画編集の大変さからは解放されます。
 

・それなりの費用がかかる
・動画制作のノウハウが貯まらない

など、外注化ならではのデメリットはありますが、リソースを確保するのが難しい場合は外注も一つの手だと言えるでしょう。

動画編集に向いている人


動画編集に向いている人とはどのような人なのでしょうか。ここでは、動画編集に向いている人の特徴を5つご紹介します。

①動画編集が好きな人

動画編集に向いている人というのは、そもそも動画編集が好きであることが重要です。また、自分の作りたい動画があるとか、技術をもっと伸ばしたいという思いがあって、そのための努力を惜しまない姿勢も大切です。
動画編集には苦労もありますが、それを超える「好きという気持ち」が最も大切な資質といえます。

②地味な作業をコツコツとできる人

動画編集というのは、出来上がった動画の華やかさとは裏腹に、その作業は地味で根気のいるものです。
長い尺の動画を見て不要な部分をカットしたり、不自然にならないよう繋げたりするなど、編集作業自体は、基本的に個人で黙々と行っていくものになります。細かい作業が多くなるので、人によっては飽きてしまったり退屈に感じるかもしれません。
体を動かすのが好きで、黙々と一人で作業をこなすことは苦痛だという人は、動画編集には不向きでしょう。地味な作業でもコツコツと続けることができる人は、動画編集に向いています。

③納期を守って作業できる人

動画編集をしている人の中には、ただ単に自分のつくりたい動画を自分の為につくっているという人もいるでしょう。しかし、動画編集を仕事にしていたり、あるいは仕事の一環で動画編集をしている人にとっては、作った動画は自分のためのものだけではないはずです。
クライアントとなる人がいて、つくられた動画には目的もあるはずでしょう。目的を持ってつくる動画であれば、おのずと納期も設定されることになるはずです。自分で計画的に、納期を守って作成できることも、動画作成における大切な資質になります。

④基本的なコミュニケーション能力がある人

依頼をされて動画を作成する場合、クライアントとなる人には動画作成の目的があります。依頼された方は、クライアントの意図を十分に理解しその通りに動画を作成する必要があります。

まずは、クライアントの要望を正確に読み取る力が必要ですし、わからないことはきちんと聞くことも重要です。あるいは意図を理解しているからこそ、さらに動画を良くするための提案ができる場合もあるでしょう。
ただし、コミュニケーション能力が必要とは言えど、必ずしも高度なレベルである必要はありません。基本的には、クライアントの意図が理解でき、疑問は解決できる、意図を反映した動画制作ができるといった能力で十分なのです。

動画編集は、依頼してくれるクライアントがいて成立するものです。そのため、クライアントとの基本的なコミュニケーションをとる能力が求められるのです。

⑤時間や場所に縛られず自由に働きたい人

動画編集は、基本的に一人で黙々と作業をする工程が主になります。また、パソコンがあれば時間や場所を限らなくても作業ができてしまいます。そのため、自宅やカフェなどパソコンで作業ができる場所であれば、どこでも、何時でも自由に作業をすることが可能です。動画編集者という選択肢は自分の裁量で自由に働きたいという人にぴったりでしょう。

企業が動画編集を行うべき理由


今多くの企業が、動画を発信して集客や商品PRなどに活用しています。中には発信する動画を、企業で編集しているところもあります。企業が動画編集を行うとどのような効果が期待できるのでしょうか。
この項では、企業が動画編集を行うべき理由について解説していきます。

とにかく多くの人へ宣伝できる

今や、SNSや動画配信プラットフォームを通じて誰でも気軽に配信ができる上、動画をみる人の数もどんどん増えています。
5Gが一般に利用されるようになり、今後もこの市場は大きくなっていくことが期待できます。認知度アップや商品・サービスのPR、リクルート、企業間同士のタイアップを訴求するなど、企業にとって動画を活用できるシーンは数多くあります。
できるだけ多くの人の目に触れて欲しいと思うならば、動画は積極的に利用すべきツールなのです。

変化に素早く対応できる

目まぐるしくトレンドの変わる市場では、消費者の動向をいち早くキャッチし、それにあわせて素早くアピールしていくことはマストです。動画の発信や変更、修正に時間がかかるようでは遅いのです。
外注ももちろん一つの手段ですが、どうしても時間がかかってしまいます。企業が直接動画編集を行うことができれば、SNSを通じて動画をみる人へ、自社の商品やサービスをアピールすることができます。
企業内で動画編集を内製できるようになれば、企業にとって大きな強みになります。そのため、企業も積極的に動画編集を行っていくべきなのです。

SNSを使いこなすことでより大きな宣伝効果を期待できる

今や世界中にユーザーがいるSNSで積極的に発言できれば大きな強みになります。発信した内容は、瞬く間に拡散されます。中には、本来の目的以上に拡散され話題になり「バズる」動画が生まれるかもしれません。そうなれば、宣伝効果は抜群です。
SNSで宣伝をすれば広告費は無料であるということも、企業にとっては大きなメリットです。このようなチャンスのあるツールを使わない手はないでしょう。SNSを定期的に確実に更新して発信していくには動画を内製していくべきです。

動画編集を学ぶ・レベルアップする方法


動画編集を学ぶには、様々な方法があります。ここでは、大きく3つに分けてお伝えしていきます。

専門のスクールや教材を利用する

まずは、専門のスクールや学習教材を利用したり、コーチングを受けるのが良いでしょう。

専門のスクールを受ければ、専門的な知識を教えてくれるのはもちろん、分らないことを教えてもらうことができます。中にはスクールを利用する同志との交流ができたりと、自分だけで続けると挫折してしまいそうなところをバックアップしてくれるというメリットもあります。

通信の学習教材を購入すれば、上記のようなサービスを受けられるものもあります。バックアップ体制があった方が安心、そのような手助けがないと続ける自信が無いという方はこの方法をおすすめします。ただし、きちんとした知識を学ぶにあたってスクールを受けるとなると、まとまった費用が必要になります。また時間もかかるので、最後までやり遂げるには強い決意が必要になるでしょう。

独学

ネットの情報や自分で本などを買って独学で学ぶ方法もあります。ネット上では無料で専門的なことも調べられたり、Lineで講座を解説したりしているサイトもあります。無料のものを利用してマスターすることができるなら、大変経済的です。

特に、SNSで一緒に学習できる仲間を募ったり、自分から積極的に情報を取りに行くことができるのであれば習得できるかもしれません。完全に自分でできるという人は良いのですが、これには大変な根気と時間がかかります。もし自分で人脈を作らなければ、わからないことがあってもすぐ聞くことができません。そうなると、ちょっとした疑問が解決するまでに多大な時間がかかったり、調べてても答えがわからなくて挫折してしまうかもしれません。

独学で学ぶという方は、能動的に学習する姿勢が必須です。

お仕事マッチングサイトを利用する

クラウドワークスなどのお仕事マッチングサイトを利用すると、中にはお金をもらい仕事として請け負いながら、動画編集を教えてもらえる、といった案件もあります。もちろん、編集の技術を教えてもらいながら編集をするので、当然報酬は高くないものが多いですが、学びながらお金がもらえるというのは大変ありがたいことです。

さらに、もし案件を獲得して実践しながら学ぶことができれば、技術の上達が期待できます。実践は一番のトレーニングになります。ただし、そのような案件は簡単に出会えるものではありません。
また、受け身の体勢では絶対に獲得できないので、自らをアピールして案件を獲得していく行動も必須です。

動画編集を学ぶ方法は、自分にあったものを選びましょう。
編集を学んである程度の操作ができるようになったら、次はどんどん動画を編集していきましょう。動画編集は、実践するのが何よりの学び・レベルアップの方法になります。

始めのうちは、動画の出来は気にせずに、操作に慣れるため沢山動画を作成しましょう。また、動画を沢山みて、編集を真似してみるのも良い方法です。ただし、真似るのはあくまでも要素にして、丸ごと模倣するのは絶対にやめましょう。加えて、あまりレベルの高すぎる動画を参考にするのはやめて、今の自分の編集レベルよりも少し高い動画を参考にし、徐々にレベルアップしていけるようにしましょう。

「動画編集はやめるべき」は間違い!

今やYouTubeやTikTokをはじめSNS市場は大きく拡大し、日々多くの動画が配信されています。今後も、動画をみる人は増えていくでしょう。そんなとき動画編集ができるというのは大きな強みになります。動画編集をするには、向き不向きもありますが、基本的には誰にでもできる簡単なものだといえます。
一方で、やり方を間違えれば、苦痛な作業にもなりえます。動画を編集するには、まず自分のレベルを知り、動画編集を困難にする要因を排除しましょう。そして動画編集をスムーズに行うポイントを理解しましょう。動画編集はやめるべき、というのは間違いで、やり方をよく理解したうえで取り組んでいくべきものなのです。

まとめ

動画編集が大変な原因について紹介してきました。
動画編集はおこなう作業が多く、とにかく大変です。
そのため、ビジネスへの動画の活用に取り組むつもりなのであればそのことを理解し、手間と時間のかかる大変なものだということを理解しておかなくてはいけません。

しかし、その大変な作業を少しでも簡単なものにするための対処法を把握し、その対処法を実践しながら取り組むようにすれば、多少はその大変さを軽減できるはずです。
外注については必ずしもおこなう必要はありませんが、その他の4つについては積極的におこなうべき対処法だと言えるので、ぜひ意識しながら動画編集に取り組んでみてください。

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