Instagram(インスタグラム)のハッシュタグ(#)とは
Instagramの投稿やコメント欄にタグを付けることができるのが、ハッシュタグです。例えば、投稿に「#沖縄」とハッシュタグをつけると、その投稿は「#沖縄」と検索した際に表示されます。
ハッシュタグはラベルのような役割も持っていますし、ハッシュタグを使って検索する人も増えているため投稿にはハッシュタグを付けたほうが良いでしょう。
ハッシュタグは、アルファベット、数字、絵文字などを組み合わせることができます。ハッシュタグを付ける際は、キーワードの最初に必ず半角の「#」を付けなければいけません。
Instagramハッシュタグの使い方
では、具体的にハッシュタグはどのようにして使うのかを解説していきます。ハッシュタグは「#〇〇」と表記します。
「半角シャープ+キーワード+半角スペース」の形が基本です。この形で入力しなければ、Instagramにハッシュタグであると認識されません。
例えばカフェに関する投稿であれば、「#カフェ」「#カフェ巡り」「#カフェ好きな人と繋がりたい」「#カフェ部」「#カフェ活」「#カフェスタグラム」などのハッシュタグをつけて投稿します。
このハッシュタグを見ることで、カフェに関する投稿であることをユーザーだけではなくInstagramのアルゴリズムにも伝えることが可能です。
投稿にハッシュタグをつけることで、同じハッシュタグを付けているユーザーにも注目してもらえるメリットがあります。注目してもらえると、エンゲージが高まりますしフォロワーの増加にもつながります。
せっかく写真を投稿しているのに見てもらえないのは非常にもったいないです。投稿をするのであれば、ハッシュタグは必ずつけるようにしましょう。
ハッシュタグとキャプションは異なる
投稿をする場合、キャプション(投稿文)を入力します。ここで注意しなければいけないのが、ハッシュタグとキャプションは同じ文章でも扱いが異なるということです。
キャプションはInstagram内での検索にヒットすることはありません。Instagram内での検索対象になるのはハッシュタグのみです。つまりキャプションの中でも検索に表示させたい場合は、ハッシュタグを付ける必要があります。
Instagramは拡散力が弱いためハッシュタグの利用がおすすめ
Instagramは、他のSNSと比べると拡散力が弱いという特徴があります。例えばTwitterでは、気になるつぶやきをリツイートすることによって拡散がされます。しかし、InstagramにはTwitterのような拡散機能が付いていません。
外部のツールを使えばInstagramでもリポストすることができますが、手間がかかってしまうため利用している人は少ないです。
そこで注目するべきなのがハッシュタグです。Instagramは、ハッシュタグを付けることによって認知度を高めることができます。
拡散とはいかないものの、自身の投稿をたくさんの人に見てもらうためには、ハッシュタグを付けることが必須だと言えるでしょう。
Instagramでハッシュタグを付けることができる場所
Instagramではフィールド投稿だけではなく以下の箇所にもハッシュタグを付けることが可能です。
・フィールド投稿
・ストーリーズ
・リール
・プロフィール
・コメント
それぞれどこにハッシュタグを付けることができるのか解説していきます。
・フィールド投稿へのハッシュタグの付け方
フィールドとは、Instagramのホーム画面に表示される箇所のことを指しています。フィールド投稿は、説明文とコメント欄に最大30個までハッシュタグを付けることができます。
・ストーリーズへのハッシュタグの付け方
24時間で消えるストーリーズにもハッシュタグを付ける事が可能です。方法は2つあります。
①スタンプを使う方法
ストーリーズ投稿画面にある顔マークをタップ
「ハッシュタグ」のスタンプをタップ
上記の方法は、1つしかハッシュタグをつけることができません。
②テキスト入力で行う方法
テキスト入力でもハッシュタグをつけることができます。テキスト入力で行う場合は、必ず最初に「#」を付けるようにしましょう。「#」を付け忘れるとハッシュタグとして認識されません。
テキスト入力でハッシュタグを設定する場合は、最大10個まで付けることができます。
・リールへのハッシュタグの付け方
リールのハッシュタグは、投稿の説明文とコメント欄に付けることができます。リールは、最大30個までハッシュタグを付けることが可能です。
・プロフィールへのハッシュタグの付け方
Instagramのプロフィール欄にもハッシュタグを付けることが可能です。プロフィール欄にハッシュタグを付ける場合は、企業独自のハッシュタグを作成、もしくはキャンペーンハッシュタグを記入するのが効果的です。
・コメントへのハッシュタグの付け方
フィールド投稿やリールなどのコメント欄にもハッシュタグを付けることが可能です。コメント欄にハッシュタグを付ける時も「#」を忘れずに付けましょう。
Instagramでハッシュタグをつけるメリット
Instagramで何か発信をする際に必ず付けたほうがよいハッシュタグ。ハッシュタグを付けることによって、得られるメリットはこちらです。
1.「いいね」や「フォロワー」が増えやすい
2.ブランディングがしやすく認知向上につながる
3.ハッシュタグを使ってコミュニティを作れる
4.ハッシュタグを使ったキャンペーンを行うことができる
5.オウンドメディアに表示させることができる
6.ハッシュタグをフォローできる
①「いいね」や「フォロワー」が増えやすい
投稿にハッシュタグを付けることで、Instagramの中で検索された際に多くのユーザーの目に止まり「いいね」や「フォロワー」が増えることが期待できます。
Instagramを活用するのであれば、たくさんの人に投稿を見てもらいファンを付けることが大切です。ファンとなってもらえば、いいね数、フォロワー数、コメントも自然と多くなっていきます。
②ブランディングがしやすく認知向上につながる
自社のブランドをハッシュタグにすることで、ブランドを認知されやすくなります。
何か調べ物をする場合、Googleやヤフーなどの検索エンジンを使うのが一般的ですが、若い世代ではInstagramのハッシュタグを使って検索する人が増えています。そのためInstagramのハッシュタグを上手に活用することが大切です。
特に自社独自のハッシュタグと汎用ハッシュタグを組み合わせることで、自社のファンとこれからファンになってくれるユーザー両方にアプローチをすることができます。
実際に商品やサービスを利用した方が、自社のハッシュタグを使って投稿をすることもありますので自社のハッシュタグは用意しておきましょう。
③ハッシュタグを使ってコミュニティを作れる
ハッシュタグは欲しい情報を得るための検索手段としてではなく、コミュニティを作る目的でも活用されています。よく目にするハッシュタグとしては「#〇〇部」などです。
「#〇〇部」などのハッシュタグをつけることで、そのコミュニティに参加することができてユーザー同士コメントを行って親睦を深めることができます。
もちろん自社で「#〇〇部」とハッシュタグをつけることでもコミュニティを作成することができます。
④ハッシュタグを使ったキャンペーンを行うことができる
ハッシュタグをつけると、Instagram上でキャンペーンを行うことができます。この時、ただハッシュタグをつけるのではなく指定したハッシュタグや画像をユーザーに投稿してもらう必要があります。
ハッシュタグをつけて投稿してもらうことで、企業や商品の認知度を上げることが可能です。ハッシュタグを使ったキャンペーンの仕方として一般的な方法がこちらです。
・企業のアカウントをフォローしてもらう
・企業が指定した内容に沿った画像を投稿してもらう
・キャンペーン用のハッシュタグをつける
これらの条件を提示し、全てクリアしたユーザーの中から抽選でプレゼントを渡すことをキャンペーンとして行うことができます。
⑤オウンドメディアに表示させることができる
自社独自のキャンペーンを行ったら、その中からいくつかピックアップしてオウンドメディアに掲載することもできます。Instagramは20〜40代の世代が利用しているSNSですが、Instagramを活用していない方も中にはいらっしゃいます。
そのような方にキャンペーンや企業の取り組みを知ってもらうためには、検索エンジンにヒットするオウンドメディアに掲載することが必要です。
Instagramには埋め込み機能がありますので、簡単にオウンドメディアに掲載したい投稿を掲載する事が可能です。しかし、キャンペーンの投稿を一覧で表示させる場合はAPIなどを利用する必要があります。
APIは専門的な知識が必要となりますので、難しい場合はInstagramの埋め込み機能を活用するのがおすすめです。
⑥ハッシュタグをフォローできる
Instagramには、ハッシュタグ自体をフォローすることができる機能が付いています。ハッシュタグをフォローすると、フォローしているハッシュタグの投稿がタイムラインに表示されるため検索をする必要がありません。
ユーザーに自社独自のハッシュタグをフォローしてもらうことで、最新情報や新商品など情報を届けることができます。
Instagramでハッシュタグをつける際の注意点
ハッシュタグはただ付ければ良いものではありません。せっかくハッシュタグをつけてInstagramの運用を行ったとしても無駄になるかもしれませんので、注意点をよく確認してください。
1.同じハッシュタグを続けて使用しない
2.禁止されているハッシュタグを使用しない
3.ハッシュタグは30個以内に抑える
4.複数のハッシュタグを付けるときは半角空ける
5.投稿している内容と関係ないハッシュタグは付けない
①同じハッシュタグを続けて使用しない
フィード投稿やコメント欄に同じハッシュタグをセットで使用することはInstagramのコミュニティ・ガイドラインで禁止されています。
複数のハッシュタグを何度も使うと、スパムとして判断されることがありますので注意しましょう。
②禁止されているハッシュタグを使用しない
Instagramでは禁止ハッシュタグがあります。具体的には、卑猥な言葉や差別的な言葉などです。禁止されているハッシュタグを使用した場合は、シャドウバンされることがあります。シャドウバンとは、Instagramの運営側が悪質と判断したアカウントの投稿を表示させないように設定することです。
禁止されているハッシュタグと一緒に使ったハッシュタグをユーザーが検索しても表示されることはありません。つまり、禁止されているハッシュタグを使用すると投稿が無駄になることになります。
③ハッシュタグは30個以内に抑える
Instagramではハッシュタグを30個まで付けることができます。仮に31個ハッシュタグを付けて投稿したとしても、自動的に削除されてしまいます。ハッシュタグは30個以内に抑えるようにしましょう。
④複数のハッシュタグを付けるときは半角空ける
最大30個のハッシュタグを付けることができます。複数のハッシュタグを付ける場合は1個目と2個目の間に半角スペースを入れるようにしましょう。
半角スペースをいれずにそのまま入力してしまうと、ハッシュタグが正しく機能してくれません。
複数のハッシュタグを付ける場合は、半角スペースを忘れないようにしましょう。
⑤投稿している内容と関係ないハッシュタグは付けない
ハッシュタグはたくさんつけたら良いと思いがち。しかし、投稿している内容と関係のないハッシュタグを付けるとInstagramのアルゴリズムに悪影響を及ぼしてしまいます。
その結果本当に投稿を見て欲しいユーザーのもとへ情報が届かないかもしれません。ハッシュタグは、投稿している内容に適したものを選ぶようにしましょう。
企業のInstagramで効果的なハッシュタグをつける方法
企業のInstagramを上手に運用するためにはハッシュタグを上手に使うことが大切です。
①ハッシュタグの数は10〜20個
Instagramの投稿では、最大30個までハッシュタグを付けることができます。しかし、30個全てを付けるのではなく10〜20個に抑えるようにしましょう。
数を抑えることで、投稿ジャンルをInstagramに正しく伝えることができ、トップに表示されやすくなります。
②ハッシュタグを組み合わせて使う
ハッシュタグは投稿数によって以下の3つに分けることができます。
・ビッグキーワード・・・投稿数10万件以上
・ミドルキーワード・・・投稿数1万〜10万件
・スモールキーワード・・・投稿数1万件未満
投稿数が10万件以上のキーワードのことを「ビッグキーワード」と言います。ビッグキーワードをタグ付けした投稿は利用者が多いだけではなく、入れ替わりが激しいため上位表示されにくい傾向があります。
ハッシュタグの検索で上位に表示されるためには、キーワードとの関連性だけではなくフォロワーの多さやエンゲージメントの総数が重要となります。
そのためInstagramを開設したばかりでフォロワーの数が少ない場合は、上位表示される可能性は極めて低いでしょう。
フォロワー数が少ない段階では、まず最初にミドルキーワードと、スモールキーワードを組み合わせて使うのがおすすめです。
③自社商品やサービスに関連しているハッシュタグを調べる
Instagramで発信する商品やサービスなどに関連するハッシュタグがどれくらい使われているのかをまずは調べましょう。ハッシュタグを調べると、その商品をどのような人が利用しているのかを知ることができます。
ユーザー層とハッシュタグを調べることで、より関連性の高いハッシュタグを選ぶことができます。
④競合アカウントのハッシュタグを参考にする
競合アカウントがどのようなハッシュタグを付けているのかも参考にしましょう。競合アカウントが既に使用しているハッシュタグはターゲット層のユーザーが利用している可能性が高いです。
つまり同じハッシュタグを使用することで、ターゲット層へ情報が届きやすくなります。
⑤流行っているハッシュタグを調べる
今流行っているハッシュタグが自社の商品やサービスと関連している内容であれば、そのハッシュタグを利用してより多くの人にアプローチするのも方法の1つです。
⑥オリジナルのハッシュタグを付ける
企業でオリジナルのハッシュタグを作成して、ユーザーに使ってもらうこともハッシュタグの効果的な使い方です。企業独自のハッシュタグがあると、ユーザーが投稿する際に使用してくれる可能性が高くなります。
オリジナルのハッシュタグを拡散するためには、運用するアカウントのプロフィール欄やキャプション(投稿文)に記入すると効果的です。
企業のInstagramでハッシュタグを活用している事例をご紹介
Instagramの企業アカウントがどのようにハッシュタグを活用しているのか、実際の例を紹介していきます。
①JR東日本
ハッシュタグを活用してキャンペーンを行ったJR東日本。JR東日本の公式Instagramをフォローし、東北6県で見つけたおすすめの冬のごほうびを写真に撮って、「#行くぜ東北」と「#冬のごほうびインスタキャンペーン」のハッシュタグを付けて投稿します。
キャンペーンに応募した人には抽選で商品券がプレゼントされます。このキャンペーンは、2017年11月から2018年2月までの3ヶ月間行われました。3ヶ月の間でハッシュタグ「#行くぜ東北」は、約3万件投稿されました。
「#行くぜ東北」は、東北に住んでいる人だけではなく、旅行で東北を訪れた人も利用しやすいハッシュタグであるため拡散されたことが予想されます。
ハッシュタグを見た別のユーザーが東北の魅力を感じて、東北に行きたいと思える写真がInstagramにたくさんあがることもキャンペーンの成功ポイントです。
②Starbucks
世界中で愛されているスターバックス。スターバックスの白いカップにユーザーが自由にペイントし、その写真を「#WhiteCupContest」のハッシュタグを付けてInstagramに投稿するコンテストを開催しています。
優秀者の作品は、実際にスターバックスのデザインカップとして採用されるため約3,500件の投稿がありました。
③Columbia
アウトドアグッズの販売を行っているColumbia。夏の登山コーディネートの写真をInstagramに投稿し、選ばれると山マンガの作者である信濃川先生がイラストにしてくれるキャンペーンを実施していました。
キャンペーンに参加するためには、まず公式アカウントをフォロー。そしてキャンペーン用のハッシュタグ「#山と食欲と私」と「#コロンビア登山コーデ」を付けて写真を投稿します。
コーディネートはColumbiaの商品以外でも可能となっているため、山が好きな方であれば誰でも応募できます。また、人気マンガ家とのコラボレーションも注目される要素となっています。
④株式会社and
株式会社andでは、インテリアやライフスタイル雑貨の販売を行っています。商品を日常生活のなかで、どのように活用したらよいかをイメージしやすい写真がメインで投稿されています。
こちらのアカウントのハッシュタグに注目してみると、スモールキーワードからミドルキーワードを上手に組み合わせて投稿をしているのがわかります。
それだけではなく「リトルム」「littleroom」などの自社独自のハッシュタグの設定も行っています。固有のキーワードを入れたハッシュタグを入れることで、ブランドを知ってもらうことにもつながります。
ブランドのInstagramアカウントの場合、ハッシュタグをただ付けるのではなくブランドのイメージも意識することが大切です。投稿の一部としてハッシュタグがどのように見えるのかも考えてつけるようにしましょう。
⑤大塚製薬
大塚製薬の商品ポカリスウェットのキャッチコピー「ポカリ、のまなきゃ」をハッシュタグとして活用したキャンペーンを実施。
キャンペーンへの参加はまず公式アカウントをフォロー。夏に行ったおでかけの写真や動画を「#ポカリのまなきゃ」、「#ポカリたべなきゃ」のハッシュタグと一緒にInstagramに投稿します。
特典としてモバイルチャージャーやオリジナルのバスタオルがプレゼントされます。「#ポカリのまなきゃ」のハッシュタグは約6,000件投稿されました。
キャッチコピーの「ポカリ、のまなきゃ」をハッシュタグにすることで、より多くの人にキャッチコピーを知ってもらうことができます。
このキャンペーンは、投稿数が増えると特典の当選確率もあがる仕組みが取られており、最大300名までプレゼントを受け取ることができます。話題になればなるほど当選確率があがるユニークな取り組みです。
Instagramのハッシュタグを使った検索方法
Instagramのハッシュタグは、Googleやyahooなどの検索エンジンと同じように欲しい情報を探すためのツールとしても使われ始めています。ハッシュタグを使った検索方法は以下のとおりです。
1.Instagramにある虫眼鏡マークをタップ
2.「検索」に検索したいキーワードを入力する
3.検索フォームの下に「タグ」が表示されるのでタグをタップ
タグをタップすると、候補が表示されます。候補とそのハッシュタグがどれくらい投稿されているのかも一目瞭然です。
ハッシュタグの投稿数は、日本語で「投稿299万件」と表示されています。しかし、「投稿2.9M件」や「投稿431K件」などアルファベットを使って表示されることもあります。
アルファベットでMは100万、Kは1,000を表しています。つまり、「投稿2.9M件」は投稿数2,900,000件、「投稿431K件」は431,000件ということです。
ハッシュタグでの検索は、大前提として投稿にハッシュタグが付いていなければ表示されません。せっかく投稿を作ってもハッシュタグを付け忘れてしまうと検索に表示されませんので忘れずに付けるようにしましょう。
検索したハッシュタグをフォローすることもできる
検索したハッシュタグをよく利用する場合、ハッシュタグをフォローするのがおすすめです。アカウントをフォローするように、ハッシュタグ自体をフォローすることができます。欲しい情報を漏れなく知りたい時におすすめです。
ハッシュタグは完全一致のみが表示される
Instagramでハッシュタグを使って検索する場合、完全一致しているハッシュタグのみが表示されます。
例えば「#東京カフェ」をInstagramで検索をした場合、投稿に「#東京カフェ」とハッシュタグが付いている投稿のみが表示されます。
同じ東京にあるカフェであっても「#東京cafe」とハッシュタグがついている投稿は表示されません。
つまり、東京のカフェを探しているユーザーに向けた投稿をするのであれば、「#東京カフェ」「#東京カフェ巡り」「#東京カフェ部」「#東京カフェ日記」「#東京カフェ散歩」など複数のハッシュタグを付ける必要があります。
人気のハッシュタグとは?(2022年)
2022年現在人気のハッシュタグをジャンル別にまとめました。ハッシュタグを見るとトレンドを知ることができます。ぜひ参考にしてください。
Instagramで人気のハッシュタグ
・#写真撮ってる人と繋がりたい
・#写真好きな人と繋がりたい
・#ファインダー越しの私の世界
・#かわいい
・#可愛い
・#インスタ映え
・#最高
「インスタ映え」という言葉が流行したように、Instagramは写真がメインのSNSです。そのため、写真にまつわるハッシュタグが人気です。
美容系で人気のハッシュタグ
・#コスメ好きさんと繋がりたい
・#メイクアップ
・#ヘアアレンジ
・#赤リップ
・#プチプラコスメ
・#底見えコスメ
・#コスメレポ
美容系のハッシュタグにある「#コスメ好きさんと繋がりたい」は、コスメだけではなく「#〇〇好きさんと繋がりたい」と〇〇の部分を置き換えてよく使われています。
カフェで人気のハッシュタグ
・#コーヒーライフ
・#コーヒーラバー
・#カフェ好きな人と繋がりたい
・#カフェ活
・#カフェタイム
・#カフェスタグラム
・#カフェごはん
「#カフェ活」とあるように「#〇〇活」は朝活、妊活、婚活などさまざまなジャンルのハッシュタグに置き換えてよく活用されています。
食事系で人気のハッシュタグ
・#飯テロ
・#デリスタグラマー
・#グルメな人と繋がりたい
・#肉スタグラム
・#クッキングラム
・#homecooking
・#お弁当
・#男飯
最近では、料理をする男性が急増しています。そんな時に使いたいハッシュタグが「#男飯」ボリューム満点の料理の写真がたくさん投稿されています。
カメラで人気のハッシュタグ
・#カメラ女子
・#ファインダー越しの私の世界
・#写真好きな人と繋がりたい
・#ファインダーは私のキャンパス
・#お写んぽ
・#フィルムカメラ
・#ダレカニミセタイケシキ
・#写真は心のシャッター
「ファインダー」や「シャッター」などカメラ向けのキーワードがハッシュタグに使われています。
まとめ
Instagramのハッシュタグの概要や効果的なハッシュタグの付け方などについて解説しましたInstagramでは、ただ写真を投稿するだけでは情報をユーザーに届けることはできません。
発信している情報を求めているユーザーに見つけてもらうためにはハッシュタグの使用が必要不可欠です。
しかし、ハッシュタグはただ付ければ良いというものではなく注意しなければいけない点がいくつかあります。発信する投稿に合った方法を見つけて上手にInstagramの運用を行いましょう。