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初心者でも動画編集スキルを身に付ける方法!動画編集が学べるおすすめサイトもご紹介

初心者でも動画編集スキルを身に付ける方法!動画編集が学べるおすすめサイトもご紹介

2023.10.09 2023.03.05

初心者でも動画編集スキルを身に付ける方法!動画編集が学べるおすすめサイトもご紹介
WEB動画制作の現場が活発化し、動画編集スキルの需要が高まっています。その中で、動画編集をビジネスとして始めようと検討している方も多くいるでしょう。​​​

・動画編集の勉強を何からはじめたら良いのか分からない
・動画編集スキルを高めるために、どのようなことが必要なのか知りたい

本記事では、動画編集スキルの磨き方について解説します。

【編集の前に】知っておくべき動画制作の流れ・仕事内容

動画編集スキルについて解説をする前に、動画制作に関する基礎知識と具体的な仕事内容について解説します。

仕事の関わり方

動画編集。1つは、チームとして動画制作をおこなう場合、もう1つは動画編集に特化し動画編集のみを行う場合です。前者の場合は、動画編集担当が動画制作の企画から制作まで全ての工程に携わります。
チームで行う場合、動画撮影と動画編集を兼務することもあり、撮影の仕事内容もある程度把握しておく必要があります。

作業内容が多い一方で、動画撮影の現場にも立ち会うため、編集作業が比較的簡単になるというメリットがあります。
動画編集を専属で行う場合、依頼された素材を確認し注文通りに動画作品を仕上げていきます。動画編集作業に特化できるため、自宅でも作業が可能です。
一方、クライアントの事情や撮影現場のイメージを掴むまで時間が必要になるため、担当する作品によっては動画編集に苦戦してしまうこともあります。

動画制作の流れ

動画編集の現場では、具体的にどのような作業を経て1本の動画が制作されるのかについて解説します。
 

粗編

動画編集では、「粗編」と呼ばれる編集作業を行います。これは、依頼された編集素材を元に動画の大まかな流れを構築していきます。動画素材の多い依頼では、必要なシーンを動画編集者がピックアップし、全体の流れを構成します。
粗編は、あくまで動画の「土台」となるものなので、動画の方向性や雰囲気を共有するために制作するものだと理解しておきましょう。

依頼内容によっては、台本で大まかな流れが共有されていることもあり、依頼された素材を順番に並べるだけで作業が完了することもあります。
 

装飾

大まかな流れが完成し、全体の土台が完成した後はテロップやBGMなどを入れて「動画の飾りつけ」を行います。動画のコンセプトに合わせたテロップや、BGMを入れることで、動画がインパクトあるものに変身します。
スキルの高いクリエイターであれば、アニメーションなども取り入れて、他の動画との差別化をおこなうことが可能です。
 

修正

装飾を終えて、ある程度動画が完成した後は、チーム・依頼者に動画を確認してもらい、修正点を洗い出します。修正作業は粗編、装飾後の2回行うと、スムーズに動画制作をおこなうことが可能です。
 

調整

修正作業を終えた後に、納品前に動画編集者が最終調整を行います。調整を行わない編集者もいますが、動画の質を上げるのであれば、調整を行いましょう。
調整では、動画の明るさ、色、音質、スマホ・タブレットから動画を見た時にどのように表現されるかなど、制作した動画によってポイントはさまざまです。

動画編集を仕事にするメリット・デメリットとは?

動画編集を仕事にすると、どのようなメリット・デメリットがあるのかについて解説します。

メリット1 今後も市場規模が拡大する仕事

WEB動画はさまざまなシーンで活用され、今後も動画編集者としての需要が増えていくことが予想されます。最近はAIが編集をおこなうこともあり、今後はAIにとって代わる仕事と心配している方もいるかもしれません。
確かに、指定された台本を指示通り制作するのであれば、動画編集者は必要ありません。しかし、本来の動画編集とは、動画の全体の流れを考えて作業をおこなう必要があります。

スキルの高い動画編集者であれば、今後も依頼が増え安定した収入を期待できるでしょう。

メリット2 どこでも作業ができる

動画編集は、PC1台あればどこでも作業ができる仕事です。自宅だけでなくカフェなどでも仕事をおこなうことができます。
在宅ワークを希望している方や、ワークライフバランスを重視した仕事を探している方におすすめのお仕事です。

メリット3 自分で動画制作を行うことが可能

動画編集スキルをある程度身につけることができれば、自分でYouTubeチャンネルを立ち上げ動画発信をおこなうことも可能になります。
動画を制作することで、ポートフォリオになるだけでなく、インフルエンサーとして活動できる可能性も高くなります。

自分で好きなことを気軽に発信することができる時代になったので、コンテンツを作ることも視野に入れて動画編集の仕事を始めると良いかもしれません。

デメリット1 依頼内容の波が激しい

動画編集をフリーランスのクリエイターとして活動を始める場合、注意すべきことがあります。依頼頻度はクライアント次第のため、時期によって抱えている仕事内容に大きな差が生じてしまうことがあります。
忙しい時期に依頼が重なり、案件を断らなければならないこともあり、スケジュール調整をおこなう必要があります。安定した収入を確保するため、さまざまな取引先との関係性を持つようにしましょう。

デメリット2 仕事量と報酬が見合わないケースが多い

動画編集の仕事は、1本の動画を制作するために膨大な時間が必要です。1分あたり1時間〜2時間程度の作業が必要で、例えば10分の動画を制作する場合、最低でも10時間確保する必要があります。
さらに、動画編集の仕事はこだわればこだわるほど、修正点・改善点が必要なため、こだわりの強い依頼者との取引では何度も修正をおこなうこともあります。

個人事業主として活動をする際は、報酬に見合った動画編集をおこなうように、修正回数や動画の尺などを設定しておくことをおすすめします。

デメリット3 初期投資が必要

動画編集では、アニメーションやCGなどクオリティの高いエフェクトを使用することで、他の動画と差別化を図ることが可能です。
クオリティの高いアニメーションやCGを動画編集で反映する場合、高度な編集ソフトを使用する必要があります。低スペックのPCでは編集作業最中にフリーズしてしまうので、パソコンも編集に耐えられるものにする必要があります。

将来的にアニメーションなどのソフトを活用して、魅力的な動画編集をおこなおうと検討している方は、初期投資をしっかりおこない高スペックのPCで作業を始めることをおすすめします。

動画編集の仕事に向いている人の特徴

動画編集を仕事として続けている人には、次の3つの共通点があります。次に紹介する共通点が当てはまる方は、動画編集者として活躍できるかもしれません。

自分で考えることができる

動画編集作業で大切なことは、自分で考えながら作業をおこなうことです。動画編集は指定された仕様書に沿って、動画尺の部分を使用して、テロップやBGMを指定された箇所に当てはめて仕上げるものと勘違いをしている方もいらっしゃいます。
しかし、これらの仕事は「動画編集」ではありません。ストーリー仕立てで動画の流れを作り、視聴者の心を動かす作品を作ることが「動画編集」です。

そのため、動画編集をしながら、「このシーンには、テンポの良いBGMだけでなくテロップがあるとさらに引き立つ」とイメージしながら制作することが必要になります。

柔軟な発想が得意

動画編集をするうえでは、柔軟な発想も必要です。依頼された内容を動画編集で実現するには、どのようなアイディアが必要なのかを考えることも大切です。
発想が豊かな方であれば、柔軟に動画素材から理想のシーンを選ぶだけでなく、魅力的な動画を制作することができます。

動画編集をする際に、おもしろいアイディアが浮かび動画に反映することもあります。柔軟な発想がなければ、視聴者の心を動かすような動画作品を作ることはできないので、柔軟な発想を身につけるようにしてください。

細かい作業が得意

動画編集では、コマ単位で編集作業をすることもあり、細かい作業が苦手な方は作業が面倒と感じてしまうことがあります。
動画編集作業では、素材をフォルダに綺麗に整理しておく必要があり、細かい作業が苦手な方は途中で投げ出したいと感じてしまうかもしれません。

【初心者向け】動画編集の仕事に必要なスキル

動画編集をこれから始める方は、次のようなスキルが必要になります。ぜひ身につけましょう。

動画編集ソフトの操作

動画編集で最も重要なスキルは、動画編集を扱いこなすことができるかどうかです。動画編集ソフトには、初心者から上級者までさまざまなツールがあります。
仕事として始めるのであれば、テレビや映画で活用されているものを選びましょう。プロ仕様の動画では、動画編集ソフトそれぞれの「用語」を理解しておく必要があります。

編集の仕事を始める前に、基本的な操作をマスターしておくようにしてください。
 

カット

カットとは、動画の不要な部分を削除して必要な箇所だけを残すスキルのことです。カットは1番時間のかかる作業ですが、動画の完成度を左右する重要な作業のひとつです。
カットをすることで動画の流れをわかりやすくしたり、再生時間を調節しテンポのいい動画にすることができます。動画の意図を伝わりやすくするために動画に必要な部分、不必要な部分を見極め適切なカットを行いましょう。

また、切り出して残った箇所を繋ぎ合わせるまでの作業をカット編集と言います。動画の流れを意識しながら動画のストーリーを作るようにカット編集を行いましょう。
大きなカットを優先し、残った箇所を細かく確認しながらカット編集を行うのがポイントです。
 

テロップ入れ

テロップ入れとは動画内での会話や、必要な文字情報を内容に合わせて挿入するスキルのことです。テロップを入れることで動画の内容がわかりやすくなったり、視覚的に飽きのない動画を作ることが出来ます。
テロップは自動文字起こし機能を使って自動挿入することも可能ですが、機械が内容や文字を誤って認識していることもあるので人間の手で最終確認をすることが必要です。

文字のサイズやフォント、配置などでも動画の印象が大きく変わります。人物によってカラーを変えたり、インパクトを与えたい時には文字サイズを変えるなど、動画に合ったテロップになるように工夫することがポイントになります。
 

効果音・BGMの挿入

その名の通り動画内に効果音やBGMを入れることです。動画にあった効果音やBGMを選ぶことで、聴覚的に動画のサポートをする役割があります。
動画の音やナレーションの邪魔にならないように音量バランスを調整して挿入したり、適切なタイミングで効果音を出すことも大事なポイントです。

効果音やBGMを入れる際には著作権の確認も必要です。普段私達が聴いているアーティストの曲やテレビでよく聞く効果音には著作権がついていることが多く、無断で使用することは禁止されています。
動画編集ソフトには著作権フリーの効果音やBGMを揃えてあることがほとんどですので、そちらを活用するのが無難でしょう。
 

画像加工

画像加工とは、写真やイラストに手を加えて合成や切り抜きなどを行い変化させるスキルのことです。動画編集では主にモザイク加工やぼかしをいれたり、写真を合成したりする際に使用されます。
動画に個人情報や動画とは関係のない人が映り込んでしまったり、動画に好ましくない写りがあった場合などに役に立つスキルです。
 

色調補正・カラーグレーディング

動画の色味や明るさを調整したり、フィルターをかけることで動画の色彩に補正を入れる作業のことです。動画は撮影した時間や場所で、明るさや色味に違いが出てきます。
色調補正・カラーグレーディングを行い色味を合わせることで動画全体に統一感を生むことができ、動画のクオリティを上げることが出来ます。
 

ノイズ除去

動画内のガサガサ音や周囲の物音などの不要な音声を消して、動画の音声を聞き取りやすくする作業のことをノイズ除去と言います。
除去といっても完全に消すのではなく、動画に違和感が出ない程度にノイズを目立たなくしてクリアな音声に変換することが重要です。
 

エフェクト入れ

動画に特殊効果をつけるスキルのことです。エフェクトをかけることで動画を切り替える際に違和感なくスムーズに切り替えることができたり、動画にメリハリやインパクトを加えることができます。

動画編集では下記のような様々なエフェクトが使用されます。

・トランジション
・モーショングラフィックス
・キーフレーム
・スピードランプ
・サウンドエフェクト
・カラーエフェクト
・クロマキー合成
・トランスフォーム
・水平反転
・画面分割


エフェクトをかけると動画のクオリティを高めることができますが、多すぎると内容が伝わりづらくなることもあります。エフェクトによって与える印象も変わるので、適切なタイミングで動画にあったエフェクトを選ぶスキルが必要です。
 

サムネイル作成

動画の画像(サムネイル)を作るスキルのことです。動画の内容がどんなに良くても、サムネイルが良くないとクリックしてもらうことが出来ず内容を見てもらうことはできません。
視聴者に動画をクリックしてもらうためには、一目で動画の内容が分かるような魅力のあるサムネイルを作成することが大切です。

パソコン・ネットの知識

動画編集ソフトの知識だけでなく、パソコンの知識もある程度知っておく必要があります。動画作成後にどのような方法でファイルを共有するのか、共有ドライブの賢い活用方法、効率の良いテロップの作成方法など、編集以外でPCをうまく使いこなす必要があります。
ネットリテラシーが低いと、クライアントとのコミュニケーションはもちろんのこと、動画制作チーム間で連携が取れないこともあります。

構成力

動画編集では、視聴者に伝わる動画を作るスキルが求められます。視聴者に伝わる動画とは、高品質なCGやアニメーションではありません。「構成力」で視聴者の心を動かすことができるかどうかが重要です。
構成力が無ければ、どれだけ魅力的なテロップやアニメーションを追加することができても、他の動画編集者と差別化ができず、仕事の依頼も減少してしまう恐れがあります。

一方、構成力がきちんと備わっている動画編集者であれば、テロップやアニメーションに自信がない方でも、有料の素材サイトなどをうまく活用すれば、魅力的な動画の制作が可能です。

コミュニケーション能力

動画編集では、コミュニケーション能力も重要です。動画の完成イメージは1人1人微妙に異なります。
依頼者の内容を汲み取って動画化するためには、コミュニケーションを通して、どのような作品を作れば良いかを読み取る必要があります。

動画編集におすすめなソフト3選

動画編集をこれから始める方におすすめのソフトを紹介します。どれもプロ向けの編集ソフトで、一度使用方法を覚えるとクオリティの高い動画制作が可能になるでしょう。

Premiere Pro


Adobe社が手がけるPremiere Proは、テレビ、映画などさまざまなプロが使用している編集ソフトです。月2980円とお手頃な価格で利用できます。
専門的な用語が多く、操作を覚えるまでに少し時間が必要ですがチュートリアルで動画編集に慣れることも可能です。

これから編集を仕事にしたいのであれば、Premiere Proがおすすめです。さらに、日頃からPhotoshopなどを活用している方であれば、連動して動画編集に反映することができるので、魅力的な作品を作り上げることができます。
ただし注意すべきこともあります。他の編集ソフトに比べてテロップやトランジションのフォーマットが少なめです。エフェクトをさらに豊かなものにするには、After Effectsの操作も覚える必要があることも覚えておきましょう。

Finalcut X


直感的な操作でクオリティの高い動画を制作したい方は、FicalcutXもおすすめです。
この編集ソフトはMac向けに開発された編集ソフトで、Premiere Proに比べて操作性が簡単という特徴があります。エフェクトも充実しているため、テレビや映画でも通用するような動画の制作が可能です。

Filmora


TikTokやInstagramなどSNS向けに動画発信を検討しているのであれば、Filmoraがおすすめです。
Filmoraの最大の魅力は、テロップ、トランジション、BGMの素材が豊富で、さらに「可愛い素材」が豊富にあることです。そのため、女性をターゲットにしている動画を制作しようと検討している方におすすめです。

動画編集が学べるおすすめサイト3選

動画編集を1から学びたい方は、サイトやYouTubeチャンネルを活用して、必要なスキルを身につけましょう。
ここでは、動画編集が学べるサイトやYouTubeチャンネルを紹介します。

VID WEB


https://vidweb.co.jp/column/video-production/
VID WEBでは、動画初心者向けの記事が多く、これから動画編集を始める方に必要な知識を学ぶことができます。さらに、動画に対しての費用相場も紹介しているので、価格交渉をする際の参考にしてください。
動画編集を1から学びたい方におすすめのサイトです。

Action Planetあくしょんプラネット


https://www.youtube.com/@ActionPlanet
Premire Proの編集を覚えたい方におすすめのサイトは、YouTubeチャンネル「Action Planetあくしょんプラネット」です。
YouTubeチャンネルで、Premiere Pro、Afetr Effectsの具体的な使用方法を紹介しています。動画で操作方法を解説しているので、実践的に編集方法を学ぶことが可能です。

サムシングファン


https://www.somethingfun.co.jp/
動画制作会社サムシングファンが運用するサイトでは、動画編集だけでなくライブ配信などさまざまな「動画コンテンツ」に関する情報を発信しています。
動画編集をある程度学び、他の事業を展開しようと検討している方におすすめです。サイト内ではクリエイターの募集をしているので、動画編集者として仕事を探している方にもおすすめです。

動画編集に必要なPCスペック

動画編集を始めるのであれば、Core i7以上の高性能CPUを搭載したPCを選びましょう。CPUの性能が高いPCであれば、ノートパソコンでもスムーズに編集を行うことが可能です。
さらに高度の高い編集を検討しているのであれば、デスクトップPCで作業をおこなうことをおすすめします。

ただし、動画編集の内容や使用するツールによっては高性能のPCでない場合でも快適に作業をおこなうことも可能です。購入する前に自分のやりたい編集内容と合致するものを選びましょう。

動画編集スキルを身につけるには

動画編集スキルを身につける為には独学で学ぶ方法とスクールに通う方法の2つがあります。

独学で学ぶ

動画編集を独学で学びたい方におすすめの方法があります。それは、SNSで最新動画をチェックすることです。最新動画の中でも再生回数が特に多いものや、拡散されているものは何かを確認しましょう。
どのような動画でも構いませんが、可能であれば自分が興味のある分野の動画やトレンドを確認しておきましょう。動画編集にも「トレンド」が存在します。

自分の動画編集が、「古い」と感じてしまうこともあります。トレンドも意識しながら動画編集をおこなうとさらに魅力的な編集をおこなうことができるようになります。
 

作った動画を発信して動画の反応を確認する

動画編集技術を磨きたい場合は、自ら動画を制作し発信するようにしてください。実際に編集した動画を視聴者がどのような感想を持つのか、評価をしてもらうことも大切です。
客観的に評価が多くなることで、改善点や修正点が見えてきます。動画制作の参考にしてください。

スクールに通う

スクールに通えばプロの動画編集スキルを短期間で習得することができます。費用はかかってしまいますが、わからないことはすぐに確認することができるので効率的に動画編集の知識を手に入れることが可能です。
また、案件獲得で必要な営業方法やポートフォリオ作成のサポートもしてもらえるため、学んだ動画編集スキルをより有利に活かすことができます。

スクールには通学するタイプと、オンラインで受講するタイプの2種類があります。自身のライフスタイルに合わせた学び方を選びましょう。

まとめ

動画編集に必要なスキルについて解説しました。初心者の方が少しでも動画編集技術を磨きたいのであれば、今すぐスマホで動画を撮影し、実際に編集作業をおこなってください。
動画編集は数をこなせばこなすほど、スキルアップに繋げることができます。今回の記事がお役に立つことができれば嬉しいです。

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