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中小企業の採用活動に動画の活用をおすすめする理由と動画作りのポイント

中小企業の採用活動に動画の活用をおすすめする理由と動画作りのポイント

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企業が成長する上で欠かすことのできない採用活動。
最近はその採用活動に動画を取り入れる企業が増えてきていますが、採用活動への動画の活用は中小企業にこそおすすめです。

​​​​​​​今回は、採用活動への動画の活用を中小企業におすすめする理由に触れながら、動画に取り入れたい要素や動画作りのポイントなどについて紹介していきます。

中小企業の採用活動に動画の活用をおすすめする理由

大企業に比べて認知度や採用予算で劣る中小企業にとって、コストを抑えながら採用活動の効果を高められる手段として注目されているのが動画活用です。
ここでは、中小企業の採用活動に動画を活用すべき理由について解説していきます。

費用対効果が高い

就職みらい研究所の「就職白書2019」によると、企業は新卒を一人採用するのに約73万円ものコストをかけています。
もちろんもっと安く採用している企業もありますが、新しい人材の採用にはとにかくお金がかかります。今以上に高齢化が進むと、さらにコストがかさむようになるでしょう。

しかし、中小企業は大企業ほど採用にお金をかけることができません。そのため、採用にかかるコストを少しでも抑えるために、費用対効果の高い動画を積極的に活用するべきだと言えるわけです。

会社の雰囲気や文化を直感的に伝えられる

中小企業は大企業に比べて知名度が低いため、求職者に「どんな会社なのか」がなかなか伝わりづらい課題を抱えています。
テキストや写真だけでは伝えきれない企業文化や職場の空気感、社員同士の関係性などを直感的に伝えられるのが、動画の大きな強みです。

例えば、先輩社員のインタビューやオフィス風景、実際の仕事現場の様子を盛り込んだ動画を制作すれば、求職者は入社後のイメージを具体的に持ちやすくなります。
特にミスマッチ防止という観点でも、動画によるリアルな情報発信は非常に効果的です。

ターゲット人材へのアプローチ力が高い

採用活動では、誰にアプローチするかが成功の鍵となります。動画は、ターゲットとする人材に最適なメッセージを届けやすいメディアです。
例えば、若年層向けにカジュアルな社風を訴求する動画を作ったり、技術職向けに専門性の高さを打ち出す動画を制作したりすることで、狙った層に刺さる訴求が可能になります。

さらに、SNS広告やYouTube広告を活用すれば、年齢・地域・興味関心などでセグメントされたターゲット層にピンポイントで動画を届けることも可能です。
これにより、無駄な広告費をかけずに、効率よく優秀な人材にリーチできるようになります。

中小企業ならではの強みを効果的に伝えられる

大企業に比べると、中小企業は給与や福利厚生の面で劣る場合もありますが、その一方で「社員同士の距離が近い」「早くから裁量ある仕事に挑戦できる」「経営層との距離が近い」といった魅力を持っています。
こうした中小企業ならではの強みは、言葉だけで伝えるのは難しいものですが、動画ならリアルな雰囲気を映像としてダイレクトに伝えることができます。

実際に現場で働く社員の声や、若手社員がイキイキと働く様子などを映し出すことで、「この会社なら成長できそうだ」という前向きなイメージを持ってもらうことが可能です。
大手企業との違いを強みに変えて訴求できるのも、動画ならではのメリットです。

中小企業が採用動画を制作するときに取り入れたい4つの要素

中小企業が採用活動に活用できる動画を制作する場合、絶対に取り入れたい要素が4つあります。
それぞれの要素について解説していきます。

会社やおこなっている事業の紹介

中小企業が採用動画を制作する際、まず取り入れたいのが会社の紹介やおこなっている事業の紹介です。
どういった会社でどういった事業をおこなっているのかがハッキリしない企業に入社したいと考える人はいません。

会社の概要についてはもちろん、

・どういった魅力があるのか
・会社としての強み
・おこなっている事業の内容

などについても、動画内でしっかりと説明するようにしましょう。

これからのビジョン

採用動画には、会社としてどのようなビジョンを描いているのかについても取り入れなくてはいけません。
今は大企業であっても経営が厳しくなり、倒産してしまうような時代です。
中小企業に就職しようと考えている人の中には、会社の今後についていろいろと不安を感じている人もいるでしょう。

企業に今後の明確なビジョンがないと、そういった人は余計に不安を感じてしまいます。
そのため、今後どのようにしてビジネスを展開させていくつもりなのか、成長させていくつもりなのかを、会社のビジョンとして動画内で紹介するようにしましょう。

先輩社員の声

採用動画には先輩社員の声も含めるようにしましょう。
先輩社員の声をコンテンツの一つとして動画内に含めれば、就活生は、実際にその会社で働いている人の口から企業に対するリアルな評価を確認することができます。

また、どういった人が働いている企業なのかを事前に確認できるため、より安心して応募できるようにもなります。
先輩社員の声のコンテンツで企業の魅力を伝えることができれば、「この会社で働きたい」と思う人は自然と増えていくでしょう。

先輩社員の一日の様子

採用動画を複数制作できる余裕がある場合は、先輩社員の一日を紹介するタイプの動画も制作しておくようにしましょう。
就活生は、「会社で働く」ということに対して希望を持ちつつも、大きな不安を感じています。

その会社に就職した場合どのようにして業務にあたっていくのかについては、特に気にしている傾向にあります。
その就活生の不安を取り除き、少しでも働いてみたいと思ってもらうためにも、先輩社員の一日に密着した動画が求められるわけです。

中小企業が採用動画を制作する前に知っておきたい4つのポイント

実際に採用動画を制作する場合、ぜひ事前に知っておいてほしいポイントが4つあります。
それが、

・ターゲットを明確にする
・リアルさを重視する
・動画の長さはコンパクトにまとめる
・出演者を慎重に選ぶ

の、4点です。
それぞれのポイントについて解説していきます。

ターゲットを明確にする

採用動画を制作する場合、事前にターゲットを明確にした上で取り組み始めることが大切です。
動画は採用活動において非常に費用対効果が高いと解説してきましたが、それはあくまでもターゲットに刺さる動画を用意できた場合の話です。

ターゲットに刺さらない動画を作っても採用にはつながりません。

・どういった人材に応募してほしいのか
・どういった人材なら活躍できるのか
・どういったスキルを持った人材が必要なのか

などを明確にしてターゲットを設定し、ターゲットとする人材が応募したくなるような動画を作るようにしましょう。

リアルさを重視する

中小企業が採用動画を制作する際、必要以上に魅力的な企業に見せようとする傾向があります。
もちろん企業としての魅力を伝えることは大切ですが、必要以上に魅力的に見せてしまうと、入社した後にギャップを感じてしまい、転職や退職につながってしまいかねません。

それでは採用した意味がありませんし、改めて採用活動をおこなわなくてはいけなくなってしまいます。
会社の魅力的な部分だけでなくツラい部分も正直に伝えるなど、変に飾りすぎた動画ではなく、リアルさを伝えられる動画作りを意識するようにしましょう。

動画の長さはコンパクトにまとめる

情報量が多すぎる採用動画は、視聴者の集中力を奪い、最後まで見てもらえない可能性があります。
理想的な長さは3分以内。特に重要なのは、冒頭15秒で強い興味を引き、1〜2分で企業の特徴やビジョンを伝え、最後に応募を促す構成にまとめることです。

もし伝えたい情報が多い場合は、1本の動画に詰め込みすぎず、テーマごとに分けてシリーズ化するのも効果的です。
例えば、「社員インタビュー編」「オフィス紹介編」「1日の流れ編」など複数本に分けることで、それぞれの内容をより印象的に伝えることができます。

出演者を慎重に選ぶ

出演者選びも、採用動画の成否を左右する重要なポイントです。役職や肩書きだけで選ぶのではなく、自然体で話すことができる社員を起用しましょう。
実際に仕事にやりがいを感じている人や、周囲とのコミュニケーションが活発な社員は、見ている側に良い印象を与えます。

インタビュー形式の場合も、あまりガチガチに原稿を用意するのではなく、リラックスした雰囲気で会話を進めると、より自然で親しみやすい動画になります。
視聴者が「この人たちと一緒に働きたい」と感じられるような演出を意識することが大切です。

中小企業の採用動画の活用事例3選

採用活動に動画を取り入れる場合、参考にしたいのが、実際に動画を取り入れている企業の事例です。
実際に採用活動に動画を取り入れている企業の事例を参考にすれば、どういった動画を用意すればいいのかが見えてきます。
採用活動に動画を活用している企業の事例を3つ紹介していきます。

株式会社かんでんエンジニアリング


「かんでんエンジニアリングってどんな会社?」をテーマに複数の現役社員にインタビューを敢行し、本音で語ってもらっているのが、株式会社かんでんエンジニアリングのこちらの採用動画です。

複数の社員に仕事におけるやりがいや頑張っていること、また、実際の現場で受けられる先輩からのサポートや福利厚生など、就活生が気になることを質問し、先輩社員の声として紹介しています。
実際に現場で働いている様子も見られる動画となっているため、非常に参考になる事例と言えるでしょう。

西部ガス


埼玉県に本社を構える都市ガス会社、「西部ガス」。
西部ガスも、採用活動に動画を活用している企業の一つです。

こちらの動画は57秒と非常に短い動画ですが、仕事のやりがいが伝わり、

「この会社で働いてみたい!」
「この仕事に携わりたい!」

と思い起こさせるような動画に仕上がっています。

このような内容を数分にわたって続けてしまうと本当に伝えたいことや就活生が本当に知りたいことが伝わらず、イマイチな採用動画に仕上がってしまいます。
しかし、こちらの動画は非常にコンパクトにまとめられているため、就活生の興味を引くという点では非常によくできた動画だと言えるでしょう。

株式会社博士.com

https://media-hakase.com/video_list/page_41.html

弊社「株式会社博士.com」も、採用活動に動画を活用しています。
弊社は動画制作のコンサル事業やホームページの制作を手がけている会社です。
動画制作のサービスを提供しているという強みを活かし、採用動画を制作して公開しています。

こちらの動画は、同期入社の剱持と山下が弊社に入社を決めた理由や仕事のやりがいについて語っている動画です。
先輩社員の顔やリアルな意見が確認できる動画となっているため、弊社に興味を持っている就活生へのアピールにつながっています。

まとめ

「なぜ中小企業こそ採用活動に動画を取り入れるべきなのか」という点に触れながら、採用動画に取り入れるべき要素や動作作りのポイントについて紹介してきました。

採用にかかるコストは年々増加していますし、今後高齢化社会が進むにつれ、さらに増加していくことが予想されます。
そのため、従来の方法だけでなく、より費用対効果の高い動画の活用が求められるようになるわけです。

今回紹介してきたように、中小企業の中にも実際に採用活動に動画を取り入れている企業はたくさんありますし、成果を上げている企業もあります。
今後動画を取り入れるのが当たり前になってくる前に、ぜひ採用活動に動画を活用してみてはいかがでしょうか?

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