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今すぐ無料ダウンロードどの背景紙を使うかは、撮影する被写体と動画の用途を考えて選びましょう。考えるべき要素は下記の通りです。
●動画の用途によって背景紙の色を考える
例えば動画の用途が商品説明だった場合、撮影する動画に求められるのは紹介する商品の詳細です。
商品を邪魔しない色として、白色の背景紙の使用が無難です。しかし、商品本体が白色だった場合、商品を際立たせるために白色と少し違うアイボリーなどの色を選びましょう。
●背景紙の色は動画で表現したい印象に合わせる
色にはそれぞれイメージがあります。白に近い色なら清潔感、黒に近い色なら重圧感を見た人に与えます。
子供向けの商品を紹介する場合は白に近い色を使って、優しい印象の動画を作成。大人向けのスーツを紹介するなら黒に近い色を使って、重圧感とシックな印象を見せる動画に仕上げるなど、背景紙の色によって完成する動画も変わってきます。
●被写体のサイズだけでなく余白を考える
背景紙の大きさを被写体のサイズだけ考えていると、実際に撮影した際に余白がギリギリになる恐れがあります。余白をどれだけ残すのかを考えた上で、背景紙のサイズを選ぶようにしましょう。
被写体をどこから撮影するかによって、背景紙の使い方は変わってきます。詳細は下記の通りです。
卓上などに物を載せて上から撮影する場合は、机の上に背景紙を敷くだけで良いです。
ただ料理を見せるだけなら基本は白を使い、全体の雰囲気を動画で印象づけるなら、柄のある背景紙を使うと良いでしょう。また、背景紙の面積が大きくなればなるほど、真上だけでなく角度をつけての撮影も可能です。
大きい物や人物を正面から撮影する場合は、背景紙のみでは使用できません。
使用する場合は、専用のスタンドなど支える物が必要です。スチレンボードや壁などに貼り付けて使用するなら、取り外す時も考えて剥がしやすい紙テープやクリップを使って支えることをおすすめします。
被写体を正面から撮影する場合、背景紙はセッティングしなければなりません。セッティング方法は主に3種類あり、自身の撮影環境に応じて対応すると良いでしょう。
1つ目は背景スタンドの使用です。
背景スタンドを使うにはバラバラなパーツを組み立てる必要があり、手順は下記の通りです。
■背景スタンドをセッティングする手順
①背景紙の幅に合わせてクロスバーの長さを調整
②スタンド脚部のノブを緩め、三脚を開けてからノブを締める
③クロスバーの片方をスタンドに固定
④スタンドに固定していない方から背景紙のロールを入れる
⑤スタンドに固定していない方のクロスバーを固定する
⑥スタンドの高さを調整する時は、片方ずつ調整していく
⑦撮影用テープを使って背景紙を床にも固定する
背景スタンドは背景紙とセットで販売されている場合や、別売りの時もあります。背景紙と一緒に購入を検討している人は、販売内容をよく確認するようにしましょう。
2つ目はスチレンボードでの使用です。
スチレンボードとは、店内ポップや看板などに使われる発泡プラスチック素材のボードです。ホームセンターや100円ショップなどでも購入できるので、背景紙のセットを自作したい人に適しています。片面が粘着パネルのスチレンボードならそのまま使え、貼り付けられる物が付いていなくてもテープなどで代用も可能です。
3つ目は壁での使用です。
背景紙を壁に貼り付ける場合は、紙や壁が傷つかないテープを使用しましょう。背景紙の全面を壁に貼り付けて平らに見せる、壁と床の一部に貼り付けて曲面を作るなど、撮影内容に合わせて調整もできます。
背景紙の使用は撮影した動画のクオリティを上げつつ、撮影コストを少し下げられます。また、綺麗な背景紙を使うと業務効率化にもつながります。詳細は下記の通りです。
背景紙は背景布よりも安く購入できるので、しわや汚れなどを確認したら気軽に捨てやすいです。
■背景紙と背景布の購入価格
●背景紙:幅2.72m
●値段:1mあたり1,780円(税込)
●背景紙:幅1.35m
●値段:1mあたり1,580円(税込)
●背景布:幅2.7m
●値段:1mあたり2,442円(税込)
紙と布で1mあたり650円近い差が出ます。さらに紙の幅を半分にすると、1mあたり850円近い金額差が出てくるので、撮影の背景としては紙が使いやすいです。
例えば食べ物の動画を撮る際に、シズル感を出すために湯気の撮影を考えていたとしましょう。
湯気は白色なので、背景が明るい色だとはっきり見えません。そんな時のために黒の背景紙を持っておくと、白がはっきりと見える湯気の撮影ができます。また、使用する背景紙によって視聴者に伝えたい印象も変えられるので、表現の幅も広がるでしょう。
動画撮影後の編集で、背景を気にする必要がなくなります。背景紙を使わなければ被写体の背景を綺麗に編集するか、被写体の画像を切り抜いて編集で白背景などを加えるなどの作業がありました。
背景紙を使えば、撮影後の背景処理を減らすことにつながるのです。余った時間を別の作業に充てられるので、背景紙の活用は業務効率化の手段として有効です。
撮影に使用する背景紙の選び方や使用例、セッティング例やメリットを解説しました。
背景紙を選ぶ時は被写体よりも大きいサイズ、紙の色は白と黒を持っておけば使い勝手が良くて便利です。動画で伝えたい印象に合わせて、新しく背景紙の色を追加購入も検討すると良いでしょう。
背景紙は使用することで動画の表現幅が広がり、良質なコンテンツ作りを手伝ってくれます。また、撮影後の編集処理の負担を減らせるので、業務時間の短縮につながるでしょう。
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