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インフィード動画広告(旧TrueViewディスカバリー広告)とは?成果を出すために押さえておくべき3つのポイント

インフィード動画広告(旧TrueViewディスカバリー広告)とは?成果を出すために押さえておくべき3つのポイント

月のアクティブユーザーが6,500万人を超える大人気の動画配信プラットフォーム「YouTube」。
そんなYouTubeは、配信されている動画を視聴して楽しむだけでなく、広告を配信してビジネスに活用することもできます。

​​​​​​​そんなYouTubeで配信できる広告の一つが、「TrueView ディスカバリー広告」です。
今回は、「TrueView ディスカバリー広告」の概要や特徴などについて紹介していきます。

TrueViewディスカバリー広告とは?

「TrueView ディスカバリー広告」は、人気の動画配信プラットフォームであるYouTubeで配信できる広告の種類の一つです。
現在は名前が変更されており、「インフィード動画広告」に変わっています。
ただ、名称は変更となりましたが、広告としての形態や機能については特に変更されていません。

YouTubeに掲載できる広告には、

・スキップ可能なインストリーム広告
・スキップ不可のインストリーム広告
・インフィード動画広告
YouTube マストヘッド

という、4種類の広告があります。

スキップ可能なインストリーム広告は、その名のとおりユーザーが好きなようにスキップできるタイプの広告です。
スキップ不可のインストリーム広告は最大15秒の広告で、スキップすることができません。
YouTube マストヘッドは、YouTubeのホーム画面に大々的に表示される広告です。

そして今回紹介するインフィード動画広告は、ユーザーが興味を持っている動画の近くに配信される広告となっています。

インフィード動画広告を利用する前に知っておきたい基礎知識

インフィード動画広告を利用する上で把握しておきたいのが、広告の掲載される場所と料金形態、出稿方法の3つです。
事前にこれらを把握しておけば、迷うことなくインフィード動画広告をユーザーに向けて配信できるようになります。
最低限把握しておきたい3つの基礎知識について解説していきます。

広告の掲載される場所

インフィード動画広告を利用する上でまず知っておきたいのが、広告の掲載される場所についてです。

インフィード動画広告が表示される箇所は一箇所だけでなく、

YouTubeの検索結果画面
・関連動画
・アプリのホームフィード

の、3ヶ所に表示されるようになっています。

YouTubeの検索結果画面は、ユーザーがYouTubeの検索窓に特定のキーワードを入力して検索したときに表示される検索結果に対して掲載されます。
動画を再生している画面のサイドバーや動画を下にスクロールすると表示される動画を関連動画と言いますが、インフィード動画広告はその関連動画の一覧の中に表示されることもあります。

もう一ヶ所が、アプリのホームフィードです。
YouTubeはスマートフォンやタブレット端末等のモバイル端末向けにアプリを配信していますが、そのアプリのホーム画面に表示されることもあります。

インフィード動画広告の料金形態

インフィード動画広告の出稿を検討しているのであれば、インフィード動画広告の料金形態についても把握しておくべきでしょう。
まず、いつ費用が発生するかについてですが、インフィード動画広告はユーザーが広告をクリックして初めて費用が発生するようになっています。

このような広告の料金形態をクリック課金型と言います。
そのため、仮に広告が1,000回表示されたとしても、ユーザーがクリックしなければ費用を請求されることはありません。

次に、広告が一回クリックされるごとに発生する費用についてですが、費用は変動するため一概に「〇〇円」と言い切ることはできません。
ただ、「3円~10円」がおおよその相場と言われています。

「明確な費用が決まっていない」と聞くと不安に感じるかもしれませんが、一日あたりの費用の上限を設定できるようになっているので、予算を無視して広告が出稿されるようなことはありません。

インフィード動画広告の出稿方法

インフィード動画広告を出稿するには、アカウントを作成して、配信する動画広告をアップしなくてはいけません。
まずはGoogleのアカウントを作成し、そのアカウントから動画をアップしましょう。



動画のアップロードは、YouTubeスタジオの「作成」にある「動画をアップロード」からおこなえます。
動画をアップしたら、Googleの広告サービス「Google広告」に移動し、ログインします。



ログインして「新しいキャンペーンを作成」をクリックしたら、



キャンペーンの目標画面が表示されるので、当てはまるものを選択して、「続行」をクリックしましょう。



キャンペーンタイプで「動画」を選択し、「続行」をクリックします。
動画のキャンペーンと広告グループを作成して、



「お客様のYouTube動画」の部分に出稿したい動画広告を設定し、「キャンペーン作成」をクリックすれば、広告を配信するための準備が整った状態になります。
 

インフィード動画広告で成果を出すために押さえておくべきポイント

先ほど紹介した3つの基礎知識を把握しておけばユーザーに動画を配信することはできますが、配信しただけで成果を得られるほど広告での集客は甘いものではありません。
インフィード動画広告で成果を出すために押さえておきたい3つのポイントについて解説していきます。

とにかくユーザーにクリックしてもらう

インフィード動画広告は、他の広告のように動画の合間に広告が表示されるわけではありません。
ユーザーにクリックしてもらって初めて広告としての価値を発揮するようになるタイプの広告です。
そのため、まずはユーザーに興味を持ってもらい、クリックしてもらわなくてはいけません。

インフィード動画広告はサムネイルの画像やテキストを設定できるような仕組みになっていますが、そのサムネイルやテキストでユーザーの興味を引く必要があります。
ユーザーがクリックして広告を表示してくれないとデータを集めることもできず、その広告が良い広告なのか悪い広告なのかを判断することもできないので、思わずユーザーがクリックしてしまうようなサムネイルやテキストを設定することが大切です。

ターゲット設定をしっかりおこなう

インフィード動画広告は、広告グループごとに広告を配信するユーザーのターゲット設定がおこなえるようになっています。
ターゲット設定とは、どういったユーザーに広告を配信するか設定できる機能です。

ターゲット設定はかなり細かくおこなえるようになっていますが、代表的なものとしては年齢や性別、住んでいる地域などで広告を配信するユーザーと配信しないユーザーを分けられるようになっています。
ターゲット設定は手間のかかる作業ですが、事前にしっかりと設定しておくことで余計なユーザーに広告が配信されなくなるので、必ずおこなっておくようにしましょう。

質の高い広告を配信する

インフィード動画広告はあくまでも集客するためのツールでしかありません。
広告を配信する目的はそれぞれ異なりますが、ウェブサイトへの誘導につなげたりアプリのインストールにつなげるなどの目的を達成するには、広告にしっかりと目を通してもらう必要があります。

質の低い動画広告だとユーザーは離脱してしまうので、ユーザーが最後まで視聴し、視聴した後で何かしらのアクションを取りたくなるような広告を配信しましょう。

まとめ

YouTubeで配信できる広告の一つであるインフィード動画広告(旧:TrueView ディスカバリー広告)について紹介してきました。
インフィード動画広告は、ユーザーが興味を持っている動画や情報の近くに表示できる広告で、なおかつターゲットを絞って配信できるので、上手く活用できれば大きな効果をもたらしてくれる可能性があります。

今回紹介させてもらった3つのポイントを意識しながら広告の制作や配信をおこなえばきっと成果をあげられるはずなので、ぜひ参考にしながら取り組んでみてください。

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