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エンゲージメント率とは?エンゲージメントが重要な理由とエンゲージメント率を高める施策3選

エンゲージメント率とは?エンゲージメントが重要な理由とエンゲージメント率を高める施策3選

企業がYouTubeTiktokなどの動画配信プラットフォームやSNSにコンテンツを投稿して集客やPRに活用する際に重要だと言われる「エンゲージメント率」。
エンゲージメント率はコンテンツマーケティングにおいて無視できない指標であるため、コンテンツマーケティングに取り組むのであれば正しく理解しておかなくてはいけません。

​​​​​​​今回は、そんなエンゲージメント率について詳しく紹介していきます。

エンゲージメント率とは?

エンゲージメント率とは、こちらが投稿したコンテンツに対してユーザーが反応してくれた割合を表す指標です。

YouTubeに動画を投稿した場合であれば、

・視聴回数
・高評価数
・視聴維持率
・コメント数

などが代表的なユーザーの反応としてあげられますし、TwitterInstagramなどのSNSにコンテンツを投稿した場合であれば、

・クリック
・いいね
・シェア
・コメント

などが、代表的なユーザーの反応としてあげられます。

ユーザーに反応してもらえないコンテンツよりも反応してもらえるコンテンツの方が優れたコンテンツだと言えるため、動画配信プラットフォームやSNSを活用しておこなわれるコンテンツを中心としたマーケティングでは、エンゲージメント率が重要な指標とされているわけです。

エンゲージメント率が重要な理由

動画配信プラットフォームに動画を投稿したりSNSにコンテンツを投稿することで集客やPRにつなげるコンテンツマーケティングではエンゲージメント率が重要だと言われますが、エンゲージメント率が重要だと言われる理由としては、主に2つの理由があげられます。
それらの理由について解説していきます。

ユーザーの反応を図る指標だから

エンゲージメント率が重要だと言われるのは、投稿したコンテンツに対するユーザーの反応を図る指標だからです。
代表的なユーザーからの反応としては、SNSでのいいねや保存、YouTubeでの高評価、コメントなどがあげられますが、これらの反応が得られるということは、そのコンテンツがユーザーから評価されているコンテンツだということがわかります。

一方、これらの反応が見られないコンテンツや反応が薄いコンテンツは、ユーザーから評価されてないコンテンツだと判断できます。
このように、エンゲージメント率を追っていけばそのコンテンツが良いコンテンツかどうか、あるいは悪いコンテンツかどうかがわかるため、エンゲージメント率をチェックし、改善の指標とすることが重要だと言われるわけです。

アカウントの評価に影響する指標だから

エンゲージメント率は、アカウントの評価にも影響します。
YouTubeTiktokなどの動画配信プラットフォームやSNSは独自のアルゴリズムによってユーザーに対して表示するコンテンツを選定していますが、エンゲージメント率はこのアルゴリズムによる評価に影響をあたえるとされています。

ユーザーから評価されていないエンゲージメント率の悪いコンテンツを表示するよりも、ユーザーから評価されているエンゲージメント率の高いコンテンツをより多く表示しよう、ユーザーにリコメンドしようと考えているわけです。
プラットフォーム側から評価されるかどうかは施策の成功に大きく影響するため、エンゲージメント率を高めることが重要だと言えます。

エンゲージメント率の確認方法

エンゲージメント率は、「(ユーザーが反応した数÷インプレッション数)×100」で求めることができます。
例えば、YouTubeに投稿された動画が1,000回再生され、その動画に対して10人が高評価をつけた場合、エンゲージメント率は1%となるわけです。

しかし、エンゲージメント率の算出はほとんど意味をなしません。
なぜなら、エンゲージメント率は高ければ高いほど良く、コンテンツを中心としたマーケティングではエンゲージメント率を常に高めていく必要があるからです。

また、ユーザーからどれだけの反応を得られれば良いかについては明確な基準がありません。
投稿する内容によっても異なります。
さらに、アカウントに対する評価は「いいね」など一つのリアクションに対するものでなく、さまざまなユーザーの反応を総合して評価されます。

例えば、高評価が100以上ついている動画でも、動画を最後まで見続けてくれたユーザーの割合を表す視聴維持率の値がよくないと悪い評価をくだされてしまう可能性もあるわけです。
そのため、「エンゲージメント率が◯%もある!」と言って安心するのではなく、エンゲージメント率に関わるさまざまな指標を常にチェックし、それらの指標を高めるための施策を実施しながらマーケティングに取り組むことが重要になります。

エンゲージメント率を高める方法

エンゲージメント率は高ければ高いほど良い指標ですが、実際にエンゲージメント率を高めたいとなった場合、どのようにして高めていけばいいのでしょうか?
エンゲージメント率を高める方法の中でも特に高い効果の期待できる4つの施策を紹介していきます。

投稿の質を高める

投稿したコンテンツのエンゲージメント率に最も大きく影響するのが投稿の質です。
ユーザーが思わずいいねや高評価をつけたくなったりコメントしたくなるような質の高いコンテンツを発信すれば、おのずとエンゲージメント率は高くなります。

最近はどのプラットフォームも投稿されるコンテンツの質が高くなってきているため、コンテンツを主体としたマーケティングを展開していくのであれば、投稿の質にはとことんこだわる必要があると言えるでしょう。

ユーザーが求めている情報を提供する

エンゲージメント率を高めたいのであれば、ユーザーが求めている情報を提供するようにしなくてはいけません。
画像や映像、デザインにこだわった質の高いコンテンツを量産しても、そのコンテンツで発信している情報がユーザーに求められているものでない場合、エンゲージメント率は低くなるので注意してください。

ユーザーが求めている情報は人気の投稿や人気のアカウントが提供している情報をチェックすることで見えてくるので、参考になりそうなアカウントを事前にいくつかピックアップしておくことをおすすめします。

データを分析して改善する

ここまで、「質の高いコンテンツを発信する」や「ユーザーが求める情報を提供する」など、エンゲージメント率を高める上で重要なポイントについて紹介してきましたが、質の高いコンテンツやユーザーが求める情報を予測するのは困難です。

「これはイケるだろうと思って投稿したコンテンツのエンゲージメント率がかなり悪い」というケースも決して珍しくありません。
そのため、最初はコンテンツをどんどん投稿してデータを集め、それらのデータを分析しながら質の高いコンテンツやユーザーが求めている情報を明らかにしていく必要があります。

各プラットフォームにはアナリティクスの機能が備わっているので、積極的に活用してコンテンツの質を高め、ユーザーの求める情報を発信するようにしましょう。

まとめ

動画配信プラットフォームに動画を投稿したりSNSにコンテンツを投稿して集客やPRにつなげたいと考えている企業の経営者や担当者向けに、それらの施策における重要な指標であるエンゲージメント率について紹介してきました。

エンゲージメント率は、投稿したコンテンツに対するユーザーの反応や評価を確かめる上で重要になる指標の一つです。
エンゲージメント率を高めることを意識してコンテンツを発信すれば、きっとその施策は上手くいくはずです。

しかし、エンゲージメント率を高めるのはマーケティング力のある企業でも苦戦するほど難易度の高いのも事実。
高いエンゲージメント率を得るには根気が必要ですが、エンゲージメント率を高めることができれば大きな成果にもつながりやすくなるので、ぜひ意識しながら取り組んでみてください。

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