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動画共有をするには?その方法や注意点を徹底解説!

動画共有をするには?その方法や注意点を徹底解説!

2024.01.05 2022.12.20

動画共有をするには?その方法や注意点を徹底解説!
YouTube用の動画を撮影した時や、家族や友人と撮影した動画を共有したいと思ったときに、どのようにすればよいのか困ったことはありませんか?
​​​​​​​動画を共有する方法はいくつか存在します。そして目的に応じて使い分ける事ができると大変便利です。この記事では、動画を共有する方法やその注意点について詳しく解説していきます。

動画共有を行う際の注意点

今や、動画を共有するのはとても簡単で、多くは無料で可能です。動画共有は利点が多い一方で、注意すべき点も存在します。ここでは動画共有を行う際に注意するポイントについて説明していきます。

通信量の確認が必要

動画ファイルはある程度大きな容量となる場合があります。そのため、容量の大きなファイルを送信するとその分、通信量も大きくなります。通信量の制限を超えると動画が送れないこともあるので、注意が必要です。
さらに、通信量に応じてその分課金されていく仕様の回線を使っている場合、通信費用が高額になってしまう恐れがあるので、十分確認しておくようにしましょう。

情報漏洩のリスクがある

動画配信・共有をするときは、インターネットに接続をします。セキュリティレベルが低いと、誰でもアクセスできてしまうため十分注意する必要があります。
家族間で共有するだけを目的にしているのに第三者へわたってしまった、というように思わぬところで情報が漏れてしまうというリスクが伴います。

情報が決して漏れないよう対策をするのはもちろん、もし流出してしまった場合にどのような対策ができるかあらかじめ検討しておきましょう。厳重なパスワードを設定することも対策の1つです。

目的に合ったツールを選ぶ

前述のように、家族間だけで共有したいといった目的があるなら、第三者でも自由に見ることができるツールでの動画共有は避けるべきです。また、ずっと保存されるものでなく、ライブ配信をして共有し後に残さないというのも手です。
動画共有の為のツールはいくつかありますが、クラウドストレージ上でファイルを共有する方法をとると、通信環境によっては共有が不安定になることに注意が必要です。

ファイル自体をダウンロードしてもらう方法もありますが、その場合はそのサイトを運営する会社にセキュリティがゆだねられることになります。
簡単に動画を共有できる分、セキュリティには自分自身で気を配り、目的に応じた動画共有のツールを選ばないといけません。

動画共有サービスとは?

動画共有サービスとは、ユーザーが自分の制作した動画や他のユーザーが公開している動画を、オンライン上でアップロード・共有できるプラットフォームのことを指します。
動画共有サービスは大きく分けると、クラウドサービスと専用の動画アップロードサービスの2つに分類されます。SNSプラットフォームも、Twitterなどはその一例で、動画投稿が可能です。容量制限内であれば、これらのサービスは動画の保管庫として利用できます。

こうしたサービスを利用することで、動画ファイルをクラウド上にアップロードし、複数のユーザーがアクセスできるようになります。
これにより、チーム間でのファイルの受け渡し作業が簡素化され、ストレージ容量も節約できます。さらに、SNSを通じて広く共有すれば、情報の発信や交流の場としても活用できます。

オンラインストレージで動画共有をする方法

動画を共有する方法として、オンラインストレージサービスを使う方法があります。オンラインストレージサービスを提供しているサーバーに動画を保存し、共有設定をすれば動画を共有できます。
これはインターネットにつながる環境があれば、場所を問わずどこからでもアクセスができ、自動でバックアップも作成してくれます。この方法は、データ損失のリスクが少ないというメリットがあります。

ただし無料で使える機能には上限があるので、大量のデータを保存したい場合は有料プランにしないといけません。
以下、比較的簡単に使える代表的なオンラインストレージをご紹介します。

Google ドライブ


出典:Googleプレイ

Googleドライブは、ファイルや写真、動画の共有もできるオンラインストレージサービスです。1つのスぺ―スでまとめて、ファイルの共有・アクセス・保管ができます。
また、ストレージサイズは自由に選択することができるので、ファイル共有に最適なサイズで保存ができます。さらに、ファイル共有範囲を設定することができるので、あらかじめ設定されたメンバーのみファイル共有を行う設定にすることができます。

また、メールや電話、チャットにより24時間365日サポートをしているので、困ったことがあればすぐに相談することも可能です。

OneDrive


出典:Microsoft

OneDriveは、Microsoft社が提供しているクラウドストレージです。こちらでは動画のファイル共有も可能で、大変使いやすくなっています。
Windows 10以降を搭載したPCなら、端末の容量を使わずにOneDriveに保存したファイルにアクセスできます。時間を問わずいつでもどの端末からでもアクセスができるので便利です。30日間無料で、有料プランの機能を使うこともできます。

iCloud Drive


出典:iCloud Drive

iCloud Driveは、iPhoneやMacなどAppleの製品を利用する人向けに作られたオンラインストレージです。従来のiCloudに代わり、ファイルやフォルダを保存して最新の情報に同期したり、他のパソコンやスマホからでも編集作業ができます。
AppleのIDを持っていれば誰でも5GBまで無料でストレージを使用し、画像や動画を保存できます。なお、5GBまでは無料ですが、それ以上利用できる有料プランもあります。

Dropbox


出典:Dropbox.com

こちらは世界中6億人以上、50万以上のチームで使用されている動画共有アプリです。ZoomやSlacksなどのツールとも連携が可能なので、ビジネスシーンでも活用されている動画共有アプリです。
このアプリは、同じアプリを持っていない人へも共有が可能で、方法はリンクを共有するだけです。また、自分のアカウント内に保存されている画像や動画ファイルならオフラインでも見ることができるので、情報漏洩や通信料を気にせず使用することができます。

動画の容量が大きくても送信できる上、編集用の素材などのオリジナルデータを劣化させずに送信したい人には特におすすめができるアプリです。

ファイル転送サービスで動画共有をする方法

ファイル転送サービスは、オンラインサイト上で共有したい動画をアップロードして使用します。アップロードし発行されたURLにアクセスして、共有相手がその動画をダウンロードすれば共有ができるツールです。
大容量のデータでも転送することができ、利用者登録が要らないものもあるので、手軽に動画共有をすることができるとして人気です。また、このサービスは無料で使用することができます。

ただ、もしビジネスで使用する場合はセキュリティが厳重な法人向けのサービスを利用した方が良いでしょう。
以下、動画共有をする際におすすめのファイル転送サービスをご紹介します。

ギガファイル便


出典:ギガファイル便

ギガファイル便は、ユーザー登録不要で簡単に使えるファイル転送サービスです。このサービスは無料で、かつ容量も無制限で使用することができます。
使い方は大変簡単で、サイト上の所定の場所に、転送したいファイルをドラッグ&ドロップするだけです。もちろん使い方のマニュアルもありますので初心者でも安心して使うことができます。ダウンロードにあたってはパスワードの設定もできるので、ある程度のセキュリティ対策も可能です。

firestorage


出典:firestorage

firestorageは、容量無制限で無料で使用できるファイル転送サービスです。初心者向けの利用ガイドがあるので初めて使う場合でも安心です。
また、法人プランではストリーミング再生も対応しており使える機能が増えます。こちらも比較的簡単に使用することができるので、まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか。

Filemail


出典:Filemail

Filemailは、電子メールや安全なリンクを使って、5GBまでの大容量ファイルを無料で共有することができます。また、共有ファイルを追跡できたり、2要素認証にも対応しているなどのセキュリティ対策があります。
なお、有料プランを無料で試すこともできます。

ACdata


出典:ACdata

ACdataは、無料で1ファイル250GBまでの転送が可能で、オンラインストレージとして無制限に利用できます。
セキュリティ対策も充実しており、ダウンロード用のパスワード設定やウイルスチェックが行われています。ファイル転送には登録が不要で、手軽に利用できます。

また、無料登録すると10GBのクラウドストレージが利用可能で、イラストACや写真ACのプレミアム会員は30GBまで無料でクラウドストレージを利用できます。
容量の大きなファイルの転送や安全なデータ保存をお求めの方に適しています。

データ便


データ便は、月約500万人に利用されているファイル転送サービスです。サービス開始は2004年ですが、約10年にわたってファイル転送サービスとして高い評価をうけています。
データ便には、3つのプランがあり、登録しないで使用する場合は、転送容量が500MBまでになります。無料登録をして、アンケートに答えると容量は2GBまでになり、有料プランを選択するとデータ無制限で使用することができます。

ファイル受信者がダウンロード申請しないとファイルが開けないセキュリティ便の機能もあります。

アプリを使用して動画共有をする方法

動画の共有には、専用のアプリを使う方法もあります。使用の際には、そのアプリを任意の端末にインストールして使用します。以下、動画共有におすすめのアプリを紹介します。

家族あるばむ みてね


出典:App Store

このアプリでは、動画だけでなく写真も無料、かつ無制限で共有ができます。また、見せたい相手を限定できるので、家族間での動画共有に適しています。
遠方に住んでいるおじいちゃんおばあちゃんなどに、孫の写真を見せてあげたりなど、このアプリを使用すれば動画や写真も容量を気にすることなく共有することができます。対応のOSは、iPhone、Androidですが、ガラケーを使用しておりスマートフォンを持っていない場合にもPCから使用することができます。

send Anywhere


出典:App Store

このアプリのポイントは、複数の人へ動画を共有したいときに便利であるということです。使い方は簡単で、会員登録なしに誰でも使用することができます。動画を共有し、見てもらう際には、ダウンロードリンクをみて欲しい相手に共有するだけです。
また、6桁のキー入力かQRコードの読み取りでも動画を転送することができます。SNSなどでダウンロードリンクを共有すれば、使っているケータイの機種を気にすることなく簡単に多くの人と動画の共有ができます。

Photosync


出典:Photosync

Photosyncは、写真やビデオの転送がiOS、Androidで使用できる動画共有アプリです。コード接続不要で、写真やビデオをPCやタブレット、他のスマホと共有できます。
PC等のデバイス間共有が簡単にできるので、データのバックアップに適しています。なお、共有には同じネットワーク内のWiFiを使用する必要があります。

LINE


出典:LINE

LINEは、スマホやパソコン等で使用できるコミュニケーションアプリです。LINEユーザー同士であれば、無料でメッセージやスタンプのやり取りができ、音声通話やビデオ通話もできます。
スマホユーザーならほとんどの人が利用しているといってよいほどたくさんの人に使用されているアプリです。

基本的にはメッセージアプリとして使用されていますが、動画を共有したい時にも使用できます。
共有するには、トークの画面で相手に動画を送るだけなのでとても簡単に使用できますが、5分を超える動画は相手に送信することができないというデメリットもあります。

Googleフォト


出典:Googleフォト

Googleフォトは、検索機能があるGoogleのクラウドストレージアプリです。このアプリでは、家族や友人と共有のアルバムを作成して写真をシェアすることもできます。
写真に加え画像や動画も保存でき、無料で15GB分のストレージを使用できます。さらに保存した写真はコンビニ等で手軽に印刷も可能です。パソコンはもちろん、スマホでも使用できます。普段Googleを使っている人におすすめです。

動画配信システムを利用して動画共有をする方法

動画を共有する際に、動画ファイル自体のやり取りではなく、動画の視聴が目的の場合には、動画配信システムを利用する方法もあります。
動画共有サービスを使うと、何人に視聴されたかや、動画の全体長さのうちどこまで見られたのかなど、視聴状況の確認もできるので便利です。視聴状況を確認することで、今後の動画作成で活かすことができます。

ただし、動画配信システムを使っての動画共有は、セキュリティ面で注意がより必要になります。とにかく多くの人に見てもらいたいという場合には、無料で使えるツールも良いのですが、セキュリティに配慮するなら有料版のツールを使用するなどしましょう。
以下、動画配信ツールをいくつかご紹介します。

YouTube

動画配信サービスといえば、「YouTube」というくらい、今や世界中で最も有名なツールとなっています。世界中にユーザーがおり、SNSと連携させて、とにかく多くの人に拡散したいという目的であれば最適なツールと言えます。
共有するにはチャンネルを開設し、動画をアップすれば誰でも見ることができます。ただし、誰でも見ることができる分、セキュリティ対策には十分注意が必要です。

ニコニコ動画

ニコニコ動画は、日本国内で視聴数が多い動画サービスです。ニコニコ動画も、動画を共有するために使う動画配信サービスとして使用できます。
この配信サービスは、ユーザーの大部分が若者で、動画の主なジャンルはゲームやアニメ・サブカルチャーなどです。また、動画配信なども盛んで、テレビに変わるメディアとしても利用されます。比較的滞在時間が長くなる傾向があるメディアであることも特徴です。

クラストリーム


画像出典元:「クラストリーム」公式HP

こちらは、IP制限や透かし表示などセキュリティを強化した動画配信プラットフォームです。クラストリームは、法人向けで使用されていますが、使用場面としては社内研修や各種イベントなどをライブで配信したり、録画した動画を共有できるシステムです。
初期費用は「無料」になっています。最も安いプランでも1,024GBの動画を保存でき、比較的低いコストで利用できるというのが特徴です。こちらは、官公庁・金融機関などでも利用されており安心な動画配信プラットフォームです。

TikTok


出典:TikTok

TikTokは、ショート動画を共有できるプラットフォームです。TikTokにあげられる動画は1分以内ですが、中毒性のある動画や斬新で個性的な動画が多数アップされています。
ハッシュタグ検索で、見たい動画が探しやすく設計されていたり、自分の嗜好に合わせた動画がどんどんおすすめで再生されるなど、多くの人の目に触れるような作りになっています。

プラットフォーム上で動画の加工が簡単にできるなど、動画編集初心者でも使いやすくなっているのが特徴です。

動画共有についてのまとめ

この記事では、動画を共有する方法やその注意点について詳しく解説しました。
動画を共有するには、

・オンラインストレージを使う。
・ファイル転送サービスを使う。
・アプリを使う。
・動画配信システムを利用する。

という方法があります。

家族や友人間など限られた人にだけシェアしたいという時は、アプリを使用すると良いでしょう。出来るだけ多くの人に見てもらいたい場合は、動画配信システムを利用するのも手です。それぞれのツールには特徴や利点、注意点もあります。どのツールにするか、目的に応じて使い分けてみてください。
YouTube用の動画や、家族や友人と撮影した素敵な動画をシェアしたいときは、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

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