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ストップモーション動画(コマ撮り動画)とは?作成方法や特徴・効果をご紹介

ストップモーション動画(コマ撮り動画)とは?作成方法や特徴・効果をご紹介

ストップモーション動画(コマ撮り動画)とは?作成方法や特徴・効果をご紹介

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手間のかかったアニメとして一目置かれるストップモーション動画(コマ撮り動画)には、どのような特徴と効果があるのでしょうか。
こちらの記事ではストップモーション動画(コマ撮り動画)の特徴と効果をご紹介いたします。
目次
  1. ストップモーション動画(コマ撮り動画)とは
    1. ストップモーションの仕組み
  2. ストップモーション動画(コマ撮り動画)の特徴
    1. 人物や物の位置・形を少しずつずらして撮影している
    2. クレイアニメに使われる
    3. 手間をかければ誰でも作れる
    4. 独特な世界観を作り込める
  3. ストップモーション動画(コマ撮り動画)の効果
    1. 印象の強い映像として視聴者の記憶に残りやすい
    2. 制作者の努力と丁寧なイメージを伝えやすい
    3. 懐かしさを感じさせる
    4. 幅広い年代に見られやすい
  4. ストップモーション動画(コマ撮り動画)を作成する際の注意点
    1. 1秒あたりのコマ数は多すぎないか
    2. 被写体の高さは揃っているか
    3. デメリットを理解する
  5. ストップモーション動画(コマ撮り動画)の作成を成功させるためのポイント
    1. 目的やターゲットを明確にする
    2. 事例を参考に魅力的な動画を作成する
  6. ストップモーション動画(コマ撮り動画)の作り方・制作の流れ
  7. ストップモーション動画(コマ撮り動画)の活用事例
    1. ゼスプリインターナショナルジャパン
    2. タカラトミー
    3. 株式会社鈴廣蒲鉾本店
  8. ストップモーション動画(コマ撮り動画)をうまく活用するコツ
    1. 世界観を統一してブランドストーリーに組み込む
    2. SNSでの再生環境に合わせて構成を最適化する
    3. “制作過程” をあえて公開し、興味関心を高める
  9. まとめ

この記事は、こんな方におすすめです

  • ✅ ストップモーションの企画〜撮影〜編集を社内で回したいが、工数やノウハウが不足している
  • ✅ コマ数・照明・カメラ固定などの品質基準をテンプレ化し、複数拠点でも仕上がりを統一したい
  • ✅ 本編に加えて“メイキング”の二次活用やSNSでのシリーズ展開でブランドの世界観を浸透させたい
  • ✅ 製品・サービス紹介や採用PRで手作り感×高品質を両立し、記憶に残る映像で差別化したい
  • ✅ 月数本ペースの量産と、社内の承認フロー/権限管理/配信までを一元管理したい

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ストップモーション動画(コマ撮り動画)とは


ストップモーション動画(コマ撮り動画)とは、静止画を1枚ずつ連続で撮影し、その写真をつなぎ合わせて動画の動きを作り出すアニメーション手法です。
被写体を少しずつ動かしながらコマ撮りし、再生することで連続した動きに見える仕組みで、CGでは再現しにくい手作り感や温かさが特徴として評価されています。

近年は企業プロモーションやSNS動画でも注目を集め、視聴者の印象に残る表現として活用されることが増えています。

ストップモーションの仕組み

ストップモーションは、一枚の写真自体は静止しているにもかかわらず、複数枚を高速で切り替えることで動きに見える「残像効果」を利用しています。
例えば、被写体を1ミリ動かして撮影し、それを数百枚積み重ねることで、滑らかな行動や変化を表現できます。

カメラは三脚で固定し、照明や角度を一定に保つことで、背景のブレを抑えながら動きだけを強調できます。手作業で動かすため労力はかかりますが、その分、独特の質感や温度感を持った映像に仕上がる点が最大の魅力です。

ストップモーション動画(コマ撮り動画)の特徴

人物や物の位置・形を少しずつずらして撮影している

ストップモーション動画(コマ撮り動画)は撮影対象の位置や形を少しずつずらしていき、1つ1つをコマ撮りして作られる点からコマ撮り動画とも呼ばれています。
まるでアニメのような作り方をするストップモーション動画(コマ撮り動画)は、3次元のアニメといっても過言ではないでしょう。


参考動画としてハンドメイドマーケット『minne』のTVCM。
この動画は佐々木希さんの出演CMですが、CGを一切使用しないストップモーション動画(コマ撮り動画)です。

動画の1分30秒まではCM、以降はメイキング映像になりますが、全528カットの一部を撮影している風景も映っています。人物の動きや物の位置・形を少しずつ変化させて撮影する様子を映しているので、ストップモーション動画(コマ撮り動画)を作る大変さが分かる映像です。

クレイアニメに使われる

クレイアニメとは被写体の主な材料が粘土で作られるストップモーションアニメを表しています。
被写体が立体のある粘土なので、アニメを作るには必然的に静止画を撮影し続けることになります。
粘土で作られた人形のアニメは、子供の頃に見た人からすれば、どこか懐かしさを思い出すのではないでしょうか。


参考動画としてクレイアニメの『ひつじのショーン』。
ひつじのショーンはイギリスで生まれた1話7分のショートアニメで、2007年には日本にも上陸しました。
登場人物や物は粘土で作られ、これらが滑らかに動きます。

静止画を1枚ずつ重ねて作ったアニメとは思えないほどに滑らかに動くので、ストップモーション動画(コマ撮り動画)の制作方法を知っている人の目には、スタッフの絶え間ない努力が見えるのではないでしょうか。

手間をかければ誰でも作れる

ストップモーション動画(コマ撮り動画)の作成には、特別な技術は要りません。
必要なのは動画に使用する静止画を根気よく撮影し続けることと、素材を編集する技術だけです。
時間と編集技術さえあれば誰でも作れる動画なので、クリエイター以外の人でも作れます。


参考動画としてとある高校の文化祭で作られたストップモーション動画(コマ撮り動画)。
アブノーマルな高校生活をテーマに制作されているようで、もしもボックスから出た後からストップモーション動画(コマ撮り動画)が始まります。

CGなしでストップモーション動画(コマ撮り動画)だからこそ表現できる映像が多く、複数人の生徒を巻き込んで撮影している様子から、かなりの時間を使ったことが窺えます。

独特な世界観を作り込める

ストップモーション動画(コマ撮り動画)は3次元のアニメです。
コマ撮りで生まれたぎこちない動きによる独特の映像が面白く、視聴者の目を引きやすくなります。


参考動画として2021年1月に日本で放映された『PUI PUIモルカー』。
羊毛フェルトで作られたモルモットの車・モルカーをメインに描いたストップモーションアニメで、見た目のキュートさと本物のモルモットの鳴き声を使った点で話題になりました。
これもひつじのショーン同様に制作方法を知っていると、スタッフの丁寧な撮影と努力に驚かされてしまいます。

ストップモーション動画(コマ撮り動画)の効果

印象の強い映像として視聴者の記憶に残りやすい

ストップモーション動画(コマ撮り動画)は、CGがなくとも普通では表現できない動きを取り入れられます。
例えば普通は動かない物が動く、別の物に変身するなど、まるで魔法の国にありそうな映像を見せられます。
普通ではあり得ない表現を描くことにより、視聴者の記憶に印象強く残ります。

制作者の努力と丁寧なイメージを伝えやすい

ストップモーション動画(コマ撮り動画)の制作には、静止画の撮影だけでかなりの時間を要します。
ぎこちない動きでありながらも動画として成り立つ丁寧な手作り感からは、視聴者に努力と丁寧さを印象づけてくれます。


参考動画としてSFストップモーションアニメ映画の『JUNK HEAD』。
これは1人の日本人が独学で7年間かけて完成させたストップモーション動画(コマ撮り動画)です。
総カット数は1781枚でフィギュアは全て手作り、ストップモーション以外の部分でも制作者の努力を感じられます。

懐かしさを感じさせる

ストップモーション動画(コマ撮り動画)は独特な世界観を作りやすいからか、重いテーマではない限り子供でも見られる作品が多くあります。
子供の頃にストップモーションアニメを見ていた経験のある人からは、懐かしさを感じさせる可能性があります。


参考動画としてタカラトミーのストップモーションアニメ。
こちらは動かして遊べる手のひらサイズの動物フィギュアを使ったストップモーション動画(コマ撮り動画)となっており、舞台は販売されているプレイセットになります。

子供向けの動画ですが、親となる20代以降ならば子供と一緒に見る機会があるのかもしれません。動画を見る際には、おもちゃを自分の手で持って動かしながら遊んだ記憶を思い出すでしょう。

幅広い年代に見られやすい

ストップモーション動画(コマ撮り動画)では人形を使われることが多く、見た目の愛らしさから子供でも見られる作品が多くあります。
裏テーマを大人向けにも設定してしまえば幅広い層に向けた動画作成も可能になります。


参考動画としてリラックマを使ったNetflicのアニメ作品『リラックマとカオルさん』。
愛らしい見た目のリラックマが人間界にやってきた内容で、これもひつじのショーン同様に動きが滑らかです。
様々な年代に愛されるリラックマが人間界で仕事をするシーンを採用している様子から、様々な年代に刺さるように考えて作られたと想像できます。

ストップモーション動画(コマ撮り動画)を作成する際の注意点


ストップモーション動画(コマ撮り動画)を作成する際に、注意するべきポイントは主に2つあります。失敗しないためにも、事前に注意点を押さえておきましょう。

1秒あたりのコマ数は多すぎないか

ストップモーション動画(コマ撮り動画)を作成する場合、静止画1秒を動画内で表示する長さの目安は1秒あたり0.2秒程度です。つまり、1秒の動画に収める静止画は5枚程度が目安と言えます。
コマ数が多くなればなるほど、より手間や労力がかかります。そのため、社内のリソースや納期などを考慮した上で、適切なコマ数を設定することが大切です。

被写体の高さは揃っているか

コマ撮りする場合は、背景が動いていないように見せることが大切です。そのため、撮影機材を固定するのはもちろん、被写体の高さも合わせる必要があります。
カメラとの距離や被写体の高さが1コマごとにズレてしまうと、動画が上手くつながらなくなります。

デメリットを理解する

ストップモーション動画(コマ撮り動画)を作成してマーケティングに活用するのであれば、そのメリットだけでなくデメリットも理解しておかなくてはいけません。
ストップモーション動画(コマ撮り動画)の主なデメリットとしては、以下の2点があげられます。

・作るのに手間と時間がかかる
・伝えたいことが伝わらない可能性がある


ストップモーション動画(コマ撮り動画)は、被写体を一コマ分ずつ動かして撮影するため、とにかく手間と時間がかかります。
手間と時間のかかる手法だからこそインパクトが大きいとも言えますが、数分の動画を作るのに数ヶ月かかることもあるので、その点を理解した上で作成しなくてはなりません。

また、通常の動画とは見え方が異なるので、伝えたい情報やこちらの意図が思うように伝わらない可能性もあります。
そのため、企画の段階での対応が非常に重要になります。

ストップモーション動画(コマ撮り動画)の作成を成功させるためのポイント


ストップモーション動画(コマ撮り動画)の作成を成功させるには、以下の2点を押さえておくことが大切です。

・目的やターゲットを明確にする
・事例を参考に魅力的な動画を作成する

それぞれ詳しく解説していきます。

目的やターゲットを明確にする

紹介してきたとおり、ストップモーション動画(コマ撮り動画)には「伝えたいことが伝わらない可能性がある」というデメリットがあるため、制作する前の企画の段階で、その目的やターゲットを明確にしておく必要があります。
例えば、会社を紹介する目的でストップモーション動画(コマ撮り動画)を作るのであれば、ストップモーションで会社のことをどう伝えるのかを考えなくてはいけません。

また、商品やサービスを紹介する場合は、ストップモーションで商品をどう見せれば魅力が伝わるのか、ストップモーションで自社のサービスをどう見せれば魅力的に見えるのかを考えながら制作する必要があるでしょう。
ターゲットの明確化も重要で、ストップモーション動画(コマ撮り動画)は子どもには比較的ウケる傾向がありますが、大人にアピールする場合は本当にストップモーションでのアプローチが最適なのかを考える必要があります。

事例を参考に魅力的な動画を作成する

ストップモーション動画(コマ撮り動画)を作成する際は、とにかく色々な事例をチェックして参考にしましょう。
ストップモーション動画(コマ撮り動画)は、一般的な動画よりも作成する際の難易度が高い動画です。
伝えたい情報をしっかり伝えたり、ターゲットに的確にアプローチする難易度も高くなるので、クオリティの高い動画を作成しなくてはいけません。

YouTubeやSNSでストップモーション動画(コマ撮り動画)の事例を複数チェックして、印象に残った動画や魅力的だと感じた動画の良い点をリストアップしましょう。
リストアップした中で取り入れられそうな点があれば、積極的に取り入れるようにしてください。
そうすることで、クオリティの高い、しっかりとターゲットにアピールできるストップモーション動画(コマ撮り動画)を制作できるようになります。

ストップモーション動画(コマ撮り動画)の作り方・制作の流れ


ストップモーション動画(コマ撮り動画)を作成する際、ステップは大きく分けて3つあります。
ストップモーション動画(コマ撮り動画)は注目されやすいため、動画の内容が非常に重要です。動画を作成する目的やターゲットなどを明確にした上で、決めていくと良いでしょう。

ストーリーを決める

ストップモーション動画(コマ撮り動画)を作成する中で、ストーリー設定が最も重要な作業となります。「ターゲットは誰なのか?」「何のために動画を作成するのか?」などをもとに、どのようなストーリーにするかを決めていきます。
また、この段階で1秒の再生時間に何コマ入れるのかを決めておくと、スムーズに進みやすいです。

1秒あたりの再生時間のコマ数が多くなる程、被写体は滑らかな動きをしますが、その分被写体を細かく撮る必要があります。撮影や編集に時間がかかるため、リソースや納期なども考慮した上で決めるようにしましょう。
また、ストップモーション動画(コマ撮り動画)は、ぎこちない動きも特徴の一つなので、必ずしも被写体の動きを滑らかにする必要はありません。

撮影の準備をする

ストップモーション動画(コマ撮り動画)のストーリーが完成したら、次は撮影の準備をしていきます。ストップモーション動画(コマ撮り動画)の撮影に必要な設備は以下の4つです。

・三脚
・カメラ
・照明
・被写体


ストップモーション動画(コマ撮り動画)の撮影では、ズレの発生を防ぐためにカメラは常時固定しておきます。三脚を立てる際は、3本の脚を太い方から均等に出した上で構図を決めるようにしましょう。
使用するカメラは、一眼レフカメラが望ましいです。最近のスマートフォンカメラも性能が高いと言えますが、本格的なストップモーション動画(コマ撮り動画)を制作したい場合は一眼レフカメラが最適です。

一眼レフカメラであれば、手動でカメラの露光やホワイトバランスを設定することができるため、クオリティの高い動画が完成します。
また、自然光でも撮影はできますが、室内で撮影する場合でも外の天候を少なからず受けてしまいます。一定の光量を調整できる照明をあらかじめ準備しておくと安心です。

撮影と編集を行う

決めた構図に沿って写真を撮っていきます。途中で被写体の動きにズレが発生していないか、撮影した写真を定期的に見返すことが大切です。
撮影が終わったら、最後に編集を行います。最初に決めた1秒間あたりのコマ数に合わせて、編集ソフトでつなぎ合わせて一つの動画にします。ストーリーによっては、BGM や字幕の挿入も必要です。

ストップモーション動画(コマ撮り動画)の活用事例

ストップモーション動画(コマ撮り動画)は注目されやすい上、印象にも残りやすいため様々な動画に活用されています。下記では、実際の活用事例を4つご紹介します。

ゼスプリインターナショナルジャパン


ゼスプリインターナショナルジャパンの「ゼスプリ キウイ TVCM」は、CM総合研究所による2019年度のCM好感度調査で一位を獲得しました。
キウイをモチーフにしたキャラクターが可愛く、CMの内容に共感を持てるのが人気となった大きな理由です。キャラクターの表情もコマごとに変わっていて、視聴者の興味を惹きつけています。

タカラトミー


タカラトミーの公式YouTubeチャンネルでは、ライオンから逃げる動物をストップモーションで表現しています。
様々な動物が出てくる上、独特な動きをするため子供の興味を惹きやすい動画です。ライオンやシマウマが走っているシーンでは、砂埃などを加えて躍動感を出しています。

株式会社鈴廣蒲鉾本店


株式会社鈴廣蒲鉾本店とコマ撮り部という高校生ストップモーションクリエイター集団が共同作成したかまぼこのプロモーション動画です。
若者のかまぼこ離れを改善するために、かまぼこの魅力を伝えることを目的としています。若者がターゲットであるため、動画内では「魚を洗濯機で洗う」などあえてユニークな表現をしており、最後まで楽しめるようになっています。

ストップモーション動画(コマ撮り動画)をうまく活用するコツ

ストップモーション動画(コマ撮り動画)は、制作に手間がかかるだけに、せっかく作っても活かしきれないケースも少なくありません。
ここでは、企業がストップモーション動画(コマ撮り動画)を最大限活用するためのコツを紹介します。

世界観を統一してブランドストーリーに組み込む

ストップモーション動画(コマ撮り動画)の魅力は、質感・動き・色使いなどから生まれる独特の世界観にあります。この特徴は、単体の動画だけでなくブランド全体のコミュニケーションにも活用することで、視聴者に強い印象を残せます。

例えば、商品のプロモーション動画と合わせて、同じキャラクターやアイテムを使った短尺動画をSNSで連続的に投稿するなど、世界観をシリーズ化することで「このブランドらしさ」が視聴者に浸透します。
企業のトーンやデザインガイドラインと合わせて世界観を統一すると、広告効果だけでなく長期的なブランディングにもつながります。

SNSでの再生環境に合わせて構成を最適化する

ストップモーション動画(コマ撮り動画)は特にSNSとの相性が良く、短くてもインパクトが出しやすいのが特徴です。そのため、再生されるプラットフォームに合わせた最適化が欠かせません。

Instagramでは冒頭1秒の動き出しを強調する構成が効果的で、TikTokではテンポの良い動きや音源との組み合わせが視聴維持率を高めます。
YouTubeではサムネイルのインパクトが特に重要となるため、ストップモーションならではのユニークな静止フレームを切り出すことでクリック率の向上が期待できます。

“制作過程” をあえて公開し、興味関心を高める

ストップモーション動画(コマ撮り動画)は、制作の裏側そのものが魅力的なコンテンツになります。
膨大な静止画を撮影してつなぎ合わせる様子や、キャラクターの微細な調整など、制作風景を公開することで「これだけ手間をかけて作られている」という丁寧さや情熱を伝えやすくなります。

これは企業の誠実さやモノづくりへの姿勢とも結びつき、ブランディング効果を高める役割を果たします。
メイキング映像やタイムラプス形式の制作記録、スタッフのコメントなどをセットで公開することで、動画そのもの以上にストーリー性を演出でき、ファン化にもつながります。

まとめ

ストップモーション動画(コマ撮り動画)の特徴と効果についてご紹介しました。
独特な世界観の表現で視聴者の注意を引かせ、企業の努力や丁寧さを訴えるには最適な動画撮影技術です。
しかし、ストップモーション動画(コマ撮り動画)の撮影には手間がかかり、目的と異なる伝わり方をしてしまえば膨大な時間を無駄にしたと感じてしまう動画でもあります。

メディア博士には専属コンサルタントが動画活用をサポートしており、撮影手順から情報発信、改善提案を行っております。
効率良くかつ効果的にストップモーション動画(コマ撮り動画)の作成を希望されている際には、ぜひご相談ください。
田村 航
監修者

田村 航

株式会社博士.com
メディア事業・プロモーション業務管轄
サブマネージャー

博士.comに2017年に中途入社し、不動産会社のHP制作やSEOコンサルタントとして従事。 これまでに累計で80社以上のクライアントを担当し、幅広い支援実績を持つ。
その後、メディア事業部へ異動し、これまで培ったSEOやコンテンツ戦略の知見を活かしながら、動画活用のコンサルティングに携わっている。

田村 航
監修者

田村 航

株式会社博士.com
メディア事業・プロモーション業務管轄 サブマネージャー

博士.comに2017年に中途入社し、不動産会社のHP制作やSEOコンサルタントとして従事。 これまでに累計で80社以上のクライアントを担当し、幅広い支援実績を持つ。
その後、メディア事業部へ異動し、これまで培ったSEOやコンテンツ戦略の知見を活かしながら、動画活用のコンサルティングに携わっている。

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