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【2025年最新版】ビジネス向け動画配信システム17選

【2025年最新版】ビジネス向け動画配信システム17選

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社内研修や他社にサービス紹介をする際など、情報共有の円滑化を求め動画配信サイトを利用する機会が増えてきました。

動画での情報は文字以上に記憶に残りやすいと魅力があるため今後さらに動画配信サイトの利用は重要視されることでしょう。さらに無料動画配信サイトのYoutubeなどの発展は多くの配信サービスを誕生させています。そこで今回は企業向け動画配信システムについて紐解いていきます。

ビジネス向けの動画配信システムはどういったもの?


広く認識されている動画配信サイトはYouTubeなどが上げられます。
もちろんYouTubeも動画配信サービスですが、ビジネス向けの動画配信システムとは言い切れません。一部企業はYouTubeとパートナーシップを結び、コンテンツの提供をしていますが、YouTubeの多くは個人が動画を提供するため企業向けとしてはサービスが不十分になります。そこでビジネス向け動画配信システム特有のサービスに注目して紹介していきます。

ビジネス向け動画配信システムは有料が中心

ビジネス向け動画配信サービスは個人が投稿できる動画配信プラットサービスと違って有料であることが基本的です。当然ながら無料のビジネス向けサービスもありますが、セキュリティや管理の面でサービスが乏しいものになります。企業のイメージにも繋がるので出来る限り有料サービスを活用し安全性の高い動画配信をしましょう。

セキュリティーの高さ


ビジネス向けの動画配信サービスとして一番の魅力ともいえる点はセキュリティの高さにあります。
特に有料のサービスではセキュリティの高さを売りにしており、価格が高いほどセキュリティによる安全性をうたっている場合が多くあります。企業の情報を扱う会議や研修において動画内容の流出は防がなくてはならないためセキュリティの高いサービスをお勧めします。

カスタマイズの柔軟性

ビジネス向け動画配信システムを行う会社では動画の作成を全て行ってくれるサービスから動画の運営・コンサルティングなど幅広いサービス展開を行っています。そのため自社の希望に沿った動画を作成できるカスタマイズ豊富なサービスを準備しているか確認するようにしましょう。
さらにSNSは事業でも活用されつつあります。そのためAPIを公開しているのかなど他システムとの連携も各社によって違いがあります。

ビジネスに活用できる法人向け動画配信システムの選び方

需要が高まってきているということもあって、ビジネスに活用できる法人向けの動画配信システムにはさまざまなサービスが登場してきています。
選択肢が増えることはいいことではありますが、それぞれ特徴や強みが異なるため、それぞれのシステムを比較し、最適なサービスを選ばなくてはいけません。
法人向けの動画配信システムを選ぶ上で押さえておきたい3つのポイントを解説していきます。

動画配信システムを導入する目的

動画配信システムを選ぶ際は、導入したシステムを何のために活用するのか考えなくてはいけません。
ビジネス向けの動画配信システムはさまざまな用途で活用できますが、それぞれシステムによって特徴や強みが異なり、備わっている機能にも違いがあるため、目的にあった最適なシステムを選ぶことが大切です。

例えば、社員教育に活用するのであればeラーニングの機能が備わった動画配信システムが最適ですし、ノウハウの共有を目的とするのであれば、社内での共有に優れたシステムを活用するべきだと言えます。
まずは動画配信システムの用途や何のために導入するのかを明確にして、その用途や目的にあったシステムを選ぶようにしましょう。

料金

ビジネス向けの動画配信システムの利用料金はそれぞれのシステムによって異なります。
選ぶプランにもよりますが、月々1万円以下で始められるものもあれば、数十万円になることも。
また、初期費用が設定されているシステムも多いので、料金についても比較しながら選ぶようにしましょう。

サポートの有無や内容

動画配信システムはシンプルで直感的に操作できるものが多い傾向がありますが、それでも専門的なシステムであることに変わりはありません。
せっかく契約しても使い方がわからず活用できない状態では意味がないので、使い方や活用方法、不明点を相談できるサポートが用意されているかどうかもチェックしておきましょう。
また、サポートの有無だけでなく、どういったサポートが受けられるのかも確認しておくようにしてください。

ビジネス向け動画配信システム

ツール名 特徴 料金
  1. メディア博士
・動画制作から配信までをトータルサポート
・オリジナルデザインの配信サイトで効果的な見せ方が可能
スタンダードプラン:月額150,000円
※料金については要問合せ
  1. クラストリーム
・3000時間の大容量
・セキュリティの高さ
スタンダードプラン:月額100,000円
  1. ULIZA
・高画質・高圧縮
・カスタマイズの柔軟性
スタンダードプラン:月額50,000円
  1. J-Stream Equipmedia
・国内最大級のサービス
・安心のサポート体制
ビジネスプラン:月額100,000円
  1. tebiki
・教育現場での活躍
・自動翻訳
※要問合せ
  1. viaPlatz
・簡易学習管理
・大手企業の子会社
パブリッククラウドサービス:月額100,000円
  1. Bizcl@sstream
・視聴者を限定した動画配信サービスが運営可能 月額:100円 (1名)
  1. BizLive
・映像表現の豊富さ
・数千人規模への配信が可能
※要問合せ
  1. Bizlat
・配信方式はライブ配信とVOD配信の両方をサポート
・既存システムとの連携が可能
※要問合せ
  1. MOOGA PLUS
・セキュリティに配慮したストリーミング形式 スタータープラン:月額30,000円
ラージプラン:月額150,000円
  1. むーびーしょっぱー
・独自ドメイン
・無料コンサルティング付き
月額:34,000円~
  1. MediaPack
・豊富な機能かつリーズナブル
・簡単な操作
スタンダードプラン:月額55,000円
  1. UIshare
・17万人以上が利用する人気のシステム
・サポートが充実
定額プラン:月額30,000円
従量課金プラン:月額300円(1ID)
  1. メガDOGA
・会員管理機能やグローバル対応など機能が充実
・視聴ユーザーのアカウント制限なしで利用できる
初期費用:50,000円
月額費用:30,000〜80,000円
  1. OneStream
・動画販売からeラーニングまでさまざまな用途に活用可能
・動画サイトのカスタマイズ性が高い
月額費用:9,800円〜
  1. ムービーライブラリ
・同接1万人以上の大規模なライブ配信もこなせるシステム
・ユーザー認証やIPアドレスでの制限などセキュリティ機能が充実
初期費用:30,000円
月額費用:40,000〜350,000円
  1. SmartSTREAM
・NTTが提供するビジネス向けの動画配信システム
・4K配信からVR配信までさまざまな形態での映像配信に対応
※要問合せ

ビジネス向け動画配信サービスについて紹介してきましたが実際にどのようなサービスがあるのでしょうか?魅力的なサービスを提供している17社にフォーカスをあてご紹介していきます。

メディア博士

https://media-hakase.com/

・動画制作から配信までをトータルサポート
動画の企画から撮影・編集、その後の情報発信までを総合的にサポートし、企業の動画活用を実現するサービスです。
WEBのコンサルティング事業を20年以上携わってきた会社だからこそ、効果的な見せ方やサイトの分析などが得意です。
定期的に打ち合わせやサポートがあるので動画配信をこれから始める方にも安心です。

・オリジナルデザインの配信サイトで効果的な見せ方が可能
それぞれの会社に合わせたデザインでサイトを作成できるので、ニーズに合わせた見せ方をすることができます。

動画配信プラットフォームの作成実績はこちら>>

クラストリーム

https://classtream.jp

・3000時間の大容量
3000時間と大容量の動画を保存できたり、業界初の2倍速再生の最新技術を強味としてアピールしています。

・セキュリティの高さ
インターネットに接続できない環境下でも利用できるなど、官公庁、金融機関など、機密レベルの高い動画を扱うことを想定しています。ネットが使えないなどの緊急事態にも備える事ができるサービスになっています。

ULIZA

https://play.jp

・高画質・高圧縮
「Per-Title Encoding」「3-Pass Encoding」によって高画質・高圧縮を実現しています。さらに CDNやストレージのコストを抑えるとともに、低速のモバイルネットワークでもリバッファリングせず再生を継続させることでユーザー体験を大幅に向上させることができます。

・カスタマイズの柔軟性
ULIZAは、動画配信の導入や運用のための豊富な機能を標準装備し、必要な機能だけを選択をしたり、一連の機能を備えるなど幅広いカスタマイズが可能になります。

J-Stream Equipmedia

https://www.stream.co.jp/service/platform/equipmedia/

・国内最大級のサービス
2,000アカウント以上の導入経歴で培われたノウハウから、安定した動画配信が魅力。

・安心のサポート体制
自社保有・運営のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)による動画配信や、アカウント営業+専任スタッフが動画活用をサポートをするなど充実したサポート体制から安心できると好評を得ています。

tebiki

https://pinnacles.tech

・教育現場での活躍
tebikiはスマホで動画教育コンテンツを作ることができ、作成も普段のOJTを動画に収めるだけで翻訳や字幕を自動生成してくれます。さらに誰がどこまで視聴したかなど管理できるため教育の進展を確認できます。

・自動翻訳
言語を選択するだけで瞬時に自動翻訳をしてくれるため、外国人スタッフを抱える会社ではスタッフの理解度が格段にあがります。

viaPlatz

https://www.ntt-tx.co.jp/products/viaplatz/

・簡易学習管理
遠隔授業や反転学習としての利用を推奨しており、動画視聴後に理解度確認テストやアンケートが実施できるので、簡易な学習管理が可能です。

・大手企業の子会社
回線や周辺機器など親会社であるNTTの製品を使用しているため大手企業の「安心」が多くの顧客に好評を得ています。

Bizcl@sstream

https://www.dsk-idc.jp/45bizcla.html

・視聴者を限定した動画配信サービスが運営可能
Bizcl@sstreamは録画した動画をクラウド上にアップロードすることで簡単に配信でき、最短5分で動画配信を開始できます。
さらに会社内や会員制など視聴者を限定した動画配信サービスが運営可能です。

BizLive


https://www.k-idea.jp/bizlive/


・映像表現の豊富さ
シーンの切り替えやテロップの挿入等といった様々な演出を自由自在に行え、クロマキー合成技術で、よりリアリティのある映像合成も実現可能になり、表現の豊富さが魅力です。

・数千人規模への配信が可能
一度に複数拠点の数千人以上に向けてタイムリーに情報共有が実施できるため、大規模の情報共有が求められる際にお勧めのサービスになります。

Bizlat


https://www.evc.jp/product/bizlat.html


・柔軟な配信形式
視聴端末に左右されないように配信方式はライブ配信とVOD配信の両方をサポートしています。

・既存システムとの連携が可能
さらにBizlatでは、システム機能の拡張から、既存システムとの連携、さらには、 ASPサービスへの展開など、将来を見据えた柔軟性に優れています。

MOOGA PLUS

https://plus.mooga.jp/

・セキュリティに配慮したストリーミング形式
MOOGAは、「しんせつ」 「かんたん」「わかりやすい」にこだわった法人向け動画配信サービスです。月額3万円からの利用可能と低価格設定も魅力になります。MOOGAの動画配信は、セキュリティに配慮したストリーミング形式を採用しており、パスワードや、IPアドレスで制限をかけることで機密情報を守ります。

むーびーしょっぱー


https://www.streaming.jp


・独自ドメイン
貴社の独自ドメインを利用するため高いセキュリティシステムを維持しています。

・無料コンサルティング付き
導入から配信まで、熟練の動画配信コンサルタントの無料コンサルティングが付くことで動画配信をサポートしています。

MediaPack

https://www.sitepublis.net/service/mediapack.html

・豊富な機能かつリーズナブル
動画配信のエントリーサービスとして必要な機能を全て含んだオールインワンプラットフォームを月々5万円と低価格で提供しています。

・簡単な操作
SaaS型の動画配信プラットフォームを採用しているため、いつでも、誰でも、簡単なGUI操作で利用できるため動画配信サービスの入門としてお勧めになります。

UIshare


https://www.uicommons.co.jp/uishare/

・17万人以上が利用するクラウド型の動画配信プラットフォーム
UIshareは、累計のユーザー数が17万人以上にものぼる人気の動画配信プラットフォームです。
サービスを利用している企業には誰でも知っているような有名企業も多く、

・カスタマーサクセスの工数を5時間以上削減
・低コストで高品質な社員教育サービスの提供

など、さまざまな実績をあげています。

・即日利用にも対応可能な充実したサポート
動画配信システムの活用ではシステムを使いこなせるようになることが必要不可欠ですが、UIshareはサポートが充実している動画配信システムなので、慣れていない方でもすぐに活用できるようになっています。
サポートが充実していることで、問い合わせたその日のうちに利用することが可能になっている点もUIshareの魅力的なポイントの一つです。

メガDOGA


https://megadoga.jp/

・充実した機能が魅力のビジネス向け動画配信プラットフォーム
対象の動画ファイルをシステム上にアップするだけで動画サイトを簡単に構築できる便利なサービス、メガDOGA。
メガDOGAは非常に機能が充実していて、会員管理の機能や決済機能なども備わっています。
また、グローバル配信にも対応しているので、グローバルにビジネスを展開している企業、これからグローバルにビジネスを展開していきたいと考えている企業におすすめです。

・視聴ユーザーのアカウント制限なし
ビジネス向けの動画配信システムの中には、アップされた動画を視聴するユーザーの数によって料金が変化するタイプのシステムがありますが、その料金形態の場合、従業員が多い企業だと月々の利用料金がとんでもない金額になってしまいかねません。
一方、メガDOGAは、視聴ユーザーのアカウント制限がない動画配信システムなので、動画を視聴する従業員の数によって料金が割高になってしまうような心配がありません。

OneStream


https://one-stream.site/

・さまざまな用途に活用できるビジネス向け動画配信システム
OneStreamは、

・サブスクリプション
・動画販売
・会員限定サイト
・社内共有
・eラーニング

など、さまざまな用途に活用できる、ビジネス向けの動画配信システムです。
ノーコードでこれらのさまざまな動画サイトを簡単に構築できるシステムで、上場企業や行政、教育機関などさまざまな現場で活用されています。

・サイト作成の自由度が高い
動画配信システムを使った動画サイト作りでは、どうしてもシンプルで似たようなサイトになってしまいがちですが、OneStreamならオリジナリティの高い動画サイトの構築も可能です。
ノーコードでの構築に対応しながら、さまざまなカスタマイズを行えるようになっているので、用途にあった自由度の高い動画サイトを用意することができます。

ムービーライブラリ


https://www.visuamall.com/service/movielibrary/

・ライブ配信も可能
ムービーライブラリは、動画をアップして動画配信サイトを構築するのはもちろん、ライブ配信にも対応している動画配信システムです。
1万人以上の同時接続にも問題なく対応できる安定性が魅力で、視聴してくれるユーザーにストレスをあたえることなくライブ配信を行えるようになっています。

・高いセキュリティ性能
動画配信システムを活用して動画を共有する上で心配になるのが情報漏洩についてですが、ムービーライブラリは高いセキュリティ性能を誇るシステムなので、情報漏洩について心配する必要はありません。
グループごとに動画の配信制限を設定できるようになっているので、見せたい動画を見せたい人にだけ見せることができ、ユーザー認証やIPアドレスでの制限などにも対応しています。

SmartSTREAM


https://www.smartstream.ne.jp/

・日本を代表する大企業「NTT」が提供する動画配信システム
SmartSTREAMは、NTTが提供するビジネス向けの動画配信システムです。
取り扱う情報の関係上、安心できるシステムかどうかを重要なポイントに置いている企業も少なくないかと思いますが、SmartSTREAMは国内有数の大企業であるNTTが運営しているサービスなので、安心して利用できます。

・4K配信からVR配信までさまざまな形態での映像配信に対応
SmartSTREAMは、オンデマンド配信やライブ配信はもちろん、映像や音質にこだわった4K配信やハイレゾ配信、VR配信などにも対応しています。
自社のサービスとして動画配信サービスを提供する場合、他社との差別化が重要なポイントの一つになりますが、さまざまな形態での動画配信に対応しているSmartSTREAMは、他社との差別化を図る上でも、うってつけの配信システムだと言えます。

ビジネス向け動画配信システム比較表

ツール名 特徴 料金
  1. メディア博士
・動画制作から配信までをトータルサポート
・オリジナルデザインの配信サイトで効果的な見せ方が可能
スタンダードプラン:月額150,000円
※料金については要問合せ
  1. クラストリーム
・3000時間の大容量
・セキュリティの高さ
スタンダードプラン:月額100,000円
  1. ULIZA
・高画質・高圧縮
・カスタマイズの柔軟性
スタンダードプラン:月額50,000円
  1. J-Stream Equipmedia
・国内最大級のサービス
・安心のサポート体制
ビジネスプラン:月額100,000円
  1. tebiki
・教育現場での活躍
・自動翻訳
※要問合せ
  1. viaPlatz
・簡易学習管理
・大手企業の子会社
パブリッククラウドサービス:月額100,000円
  1. Bizcl@sstream
・視聴者を限定した動画配信サービスが運営可能 月額:100円 (1名)
  1. BizLive
・映像表現の豊富さ
・数千人規模への配信が可能
※要問合せ
  1. Bizlat
・配信方式はライブ配信とVOD配信の両方をサポート
・既存システムとの連携が可能
※要問合せ
  1. MOOGA PLUS
・セキュリティに配慮したストリーミング形式 スタータープラン:月額30,000円
ラージプラン:月額150,000円
  1. むーびーしょっぱー
・独自ドメイン
・無料コンサルティング付き
月額:34,000円~
  1. MediaPack
・豊富な機能かつリーズナブル
・簡単な操作
スタンダードプラン:月額55,000円
  1. UIshare
・17万人以上が利用する人気のシステム
・サポートが充実
定額プラン:月額30,000円
従量課金プラン:月額300円(1ID)
  1. メガDOGA
・会員管理機能やグローバル対応など機能が充実
・視聴ユーザーのアカウント制限なしで利用できる
初期費用:50,000円
月額費用:30,000〜80,000円
  1. OneStream
・動画販売からeラーニングまでさまざまな用途に活用可能
・動画サイトのカスタマイズ性が高い
月額費用:9,800円〜
  1. ムービーライブラリ
・同接1万人以上の大規模なライブ配信もこなせるシステム
・ユーザー認証やIPアドレスでの制限などセキュリティ機能が充実
初期費用:30,000円
月額費用:40,000〜350,000円
  1. SmartSTREAM
・NTTが提供するビジネス向けの動画配信システム
・4K配信からVR配信までさまざまな形態での映像配信に対応
※要問合せ
 

まとめ

さて今回はビジネス向けの動画配信システムについて紹介してきました。動画の活用は社内研修を始め取引先との会議など様々な場面で活躍します。自社で動画を準備出来ない場合、こういったビジネス向け動画配信システムに依頼してみてはいかがでしょうか?

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