動画制作・広告動画・プロモーション動画は動画作成ツール【メディア博士】
クラウド動画編集ツールのご案内資料
今すぐ無料ダウンロード・誰でも気軽に140文字以内の文章で情報発信ができる
・利用者が多い故に爆発的な拡散が期待できる
・リアルタイムで発生している問題の情報収集ができる
次にXの企業アカウントで動画を出すメリットをご紹介いたします。
それぞれ企業の発展につながるメリットなので、X利用者の目線で動画を作れると良いでしょう。
Xは1回の投稿で、140文字以内の文章と画像などのメディアで構成されています。
少ない文字数の文章と画像では表現に限界が出てくるでしょう。画像から動画に差し替えれば、映像と音による幅広い表現ができるため、文字と画像の投稿に比べて伝えられる情報量を多くできます。
動きのない文章と画像の投稿と、画像から動画に変えた投稿、どちらが人の目を引き付けるのでしょうか。
X利用者がタイムライン上に現れた偶然投稿を目にした時、どちらの投稿に目を向けるのかをイメージすると分かりやすいでしょう。人は本能として動きのある物に注意を向けてしまいます。偶然見えた動画投稿が気になって映像を視聴、商品・サービスが気になれば自社のWebサイトなどに誘導も可能です。
Xの投稿は『リポスト』と呼ばれる機能で、様々な利用者に情報を拡散できます。
例えば扱う商品・サービスの宣伝だけでなく、X上のキャンペーンなどの紹介で動画を投稿したとしましょう。動画で商品・サービスの魅力やキャンペーン内容などを伝え、良い情報だと感じた利用者が投稿内容を拡散。『リポスト』の影響で話題性が生まれ、認知拡大を狙えます。
また、昨今ではX上の話題が地上波で紹介される場合もあるので、さらなる認知拡大も狙えるでしょう。投稿を続けてフォロワーを増やし、影響力を付けていくことにより、アカウントを運営する企業のブランディングにもつながります。
X内で企業アカウントが動くメリットの1つに、扱う商品やコンテンツの宣伝に使える点があります。
これから売り出す商品はもちろん、一度リリースしても使えるタイミングを周知して、利用者に使用を促す使い方もできるでしょう。
参考事例として日本ファルコムの企業アカウントが投稿したコンテンツ紹介の動画。
ゲームソフト『英雄伝説 創の軌跡』内のVRコンテンツを体験できる旨を紹介した投稿です。実際に公式サイト内を開いて、VR体験ができる様子を見せています。
例えば会員制のサービスを運用している企業が、Xアカウント経由で会員登録や使い方を紹介する動画と会員登録ができるリンクを投稿したとしましょう。
投稿した内容を固定ポストにしておくと、広告ポストからアカウントのプロフィールに飛んできた利用者の目に映ります。運営アカウントのプロフィールに飛ぶ利用者の行動は、サービスに興味を持っている証です。固定ポストに載せた動画で使い方を見せて、会員登録に促す導線作りができます。
参考事例として電子チケット販売プラットフォームである『ZAIKO』が投稿したサービスの使い方を紹介する動画。サービスの会員登録やチケット購入、ライブ配信や動画の視聴方法を、映像で利用者に伝えています。会員登録時に入力する内容なども伝えているため、使い方が分からないX利用者に向けて投稿されたと考えられます。
X内でキャンペーンを行う企業アカウントを見た経験はありませんか。
例えば企業アカウントをフォローして、指定したハッシュタグを付けてポスト、またはリポストして応募完了など。
企業アカウントを使ったキャンペーンは、X利用者に行動を促し、キャンペーン情報の拡散と商品・サービスの認知を狙った施策です。動画はX利用者の興味を引き、キャンペーン参加を促す手段の1つとしても使えます。
参考事例として伊藤園が出している商品『お~いお茶』を元にした企業アカウントの投稿動画。
本ページでは確認できませんが、引用ポストをクリックした先で動画が確認できます。
『おーいお茶』の元になる荒茶の説明や火入れの様子を演者の手で紹介する動画です。動画の最後にはXキャンペーンの紹介を軽く行っており、キャンペーンに注目させる意図が感じとれる内容です。
ドラマやアニメ、映画作品などで一場面を使った宣伝を見た経験はありませんか。
例えば番組のCMや映画のPV動画。
作品の導入シーンや見どころのある場面を使って、視聴者に興味を抱かせるような宣伝が行われています。Xでも同じ宣伝が可能で、作品の雰囲気に合わせた投稿文と動画を交えることで利用者の興味を引くことができるでしょう。
Xの企業アカウントが投稿する動画のメリットと事例を紹介しました。
Xアカウントによる投稿で表現できるのは、140文字の文章と画像などのメディアです。ほとんどが文章と画像で構成されているかと思いますが、人によっては動きがなくて見向きもされない恐れがあります。短時間の動画を交えることで、画像ではできない様々な表現ができるようになります。
X利用者がタイムライン巡回をする時の心境をイメージできると、バズりにつながる投稿文と動画の作成ができるでしょう。
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