水族館におすすめの動画活用法8選
「水族館の動画活用法」と聞くと、「魚や動物を撮影して~」といった活用法をほとんどの方が想像するかと思います。
もちろんそれも水族館におすすめの動画活用法の一つですが、それだけでありません。
水族館が取り入れられる動画の活用法には、魚や動物を紹介する活用法以外にもさまざまな活用法があります。これから8つの具体的な活用法を紹介していくので、ぜひ取り入れられそうなものは取り入れてみてください。
水族館の紹介動画
水族館におすすめの動画の活用法の1つ目が、「水族館の紹介動画」です。
どういった水族館でどういった魅力があるのかをお客さんに知ってもらうためにも、水族館を紹介する動画の制作は欠かせません。
・水族館の歴史
・水族館の特徴
・飼育されている魚や動物
・その他のみどころ
など、動画を通して水族館の魅力を発信し、お客さんに「行ってみたい!」と思ってもらえるような紹介動画を制作しましょう。
館内の魚や動物の紹介動画
水族館におすすめの動画の活用法の2つ目が、「館内の魚や動物を紹介する動画」です。
水族館の目玉は、やはり何といっても飼育されている魚や動物です。
もちろん、「水族館に行きたいから足を運んでいる」というお客さんもいますが、
「本物の〇〇(魚の名前)を見てみたい!」
「本物の〇〇(動物の名前)を見てみたい!」
という思いで水族館に行きたいと考えるお客さんもたくさんいます。
そういったお客さんに興味を持ってもらうためにも、館内で飼育している魚を紹介する動画や動物を紹介する動画は必ず制作して公開するようにしましょう。
館内の魚や動物のライブ配信
水族館におすすめの動画の活用法の3つ目が、「館内の魚や動物のライブ配信」です。
パンダで有名な上野動物園が期間限定で取り入れ、話題になっていたのが、この「ライブ配信」です。
上野動物園では、パンダ舎の映像を期間限定でライブ配信し、スマートフォンやパソコンを使っていつでもパンダが見られる取り組みをおこなっていました。この取組は、動物園だけでなく水族館でも取り入れることが可能です。
ライブ配信をおこなうことでコアな層の要望に答えることができますし、新規顧客の獲得やリピーターの獲得にもつなげることができます。この施策は取り入れているところがまだほとんどありませんので、大きな話題を呼ぶ可能性も秘めている動画の活用法だと言えるでしょう。
水族館の裏側紹介動画
水族館におすすめの動画の活用法の4つ目が、「水族館の裏側紹介動画」です。
水族館が好きなコアな層の中には、飼育の様子など、水族館の裏側を見てみたいと感じている層もいます。
そういったコアな層に向けて飼育の様子や飼育員の一日に密着した動画など、水族館の裏側を撮影した動画を配信することで、リピーターやファンの獲得につなげることができます。
ショーの動画
水族館におすすめの動画の活用法の5つ目が、「ショーの動画」です。
後ほど事例として紹介しますが、水族館でおこなっているイルカショーなどのショーの様子を撮影し、配信している水族館が出てき始めています。
ショーは水族館の花形ですので、再生数が伸びることは間違いありませんし、集客効果を発揮してくれることも間違いありません。お客さんが入っている普段のショーの様子を撮影し、臨場感の伝えることを意識して動画を制作するのもおすすめですよ。
スタッフ紹介動画
水族館におすすめの動画の活用法の6つ目が、「スタッフ紹介動画」です。
一般的な企業と同様に水族館の場合も、「どういった人が働いているのか」という点は気になるものです。
地域に複数の水族館がある場合は、「あの人がいるから、〇〇水族館に行こう!」と思ってもらえるようになることで他の水族館との差別化にもつながります。お客さんに安心して来館してもらうためにも、スタッフ紹介動画を取り入れてみてはいかがでしょうか?
取り扱いグッズの紹介動画
水族館におすすめの動画の活用法の7つ目が、「取り扱いグッズの紹介動画」です。
館内にお土産店を用意し、グッズを販売している水族館は多いかと思います。
その場合、売店で売っているグッズやイチオシのグッズを紹介することで、購入率の向上や売上アップにつなげることができます。
周辺施設の紹介動画
水族館におすすめの動画の活用法の8つ目が、「周辺施設の紹介動画」です。
水族館に訪れるお客さんは、水族館で1日中過ごすお客さんばかりではありません。
そういったお客さんに対して、周辺の観光地やレジャー施設、飲食店の情報を紹介する動画を制作して配信することで、「〇〇のついでに水族館にもよってみようかな」と思ってもらえるようになり、より気軽に来館してもらえるようになります。
実際に動画を活用している水族館の活用事例3選
より動画の活用がイメージしやすくなるよう、実際に動画をPRやマーケティングに取り入れている水族館の事例を3つピックアップしてみました。
いずれも参考になる事例ばかりですので、取り入れられそうなものがないかチェックしてみてください。
八景島シーパラダイス
横浜にある日本を代表する人気の水族館、「八景島シーパラダイス」。
八景島シーパラダイスは2014年とかなり早い段階からYouTubeを活用していて、
・魚や動物たちの日常動画
・水族館の紹介動画
・イベント動画
などを多数アップしています。
その中でも特におもしろいのが、水族館の人気コーナーの一つであるイルカショーなどのショーを撮影し、アップしている動画です。
観客の目線からの映像はもちろん、普段はなかなか見られない水中の映像もまじえながら動画化されていて、大人も子どもも楽しめるタイプの動画となっています。「本物を見てみたい…!」という欲求をかりたててくれるので、プロモーションとしても大きな効果を発揮してくれる動画の一つです。
沖縄美ら海水族館
こちらも日本を代表する有名な水族館、「沖縄美ら海水族館」。
沖縄美ら海水族館もYouTubeに公式チャンネルを開設していて、魚や動物を紹介する動画やショーの動画などをアップしていますが、飼育員の一日を追った水族館の裏側的な動画もアップされています。
水族館が好きな方にとって、普段見ることができない水族館の裏側を見られるのは非常にありがたいですし、将来水族館で働きたいと夢見ている子どもたちにとっても非常に魅力的な動画だと言えるでしょう。
鳥羽水族館
三重県にある「鳥羽水族館」。
鳥羽水族館は数ある水族館の公式YouTubeチャンネルの中でも特に人気の高いチャンネルで、5万人以上が登録する人気のチャンネルとなっています。
こちらの動画は2020年の2月に誕生したバイカルアザラシの赤ちゃんの様子を撮影したシンプルな動画ですが、その愛くるしさが話題を呼び、2021年の2月に公開された動画であるにもかかわらず、200万回以上も再生されている大人気の動画です。
海外の視聴者も多いようで、海外からの観光客へのPRにも一役かってくれています。
まとめ
動画をPRやマーケティングに取り入れている水族館の事例をまじえながら、水族館におすすめの動画の活用法について紹介してきました。
「こんな活用の仕方もあるんだ」と感じてもらえる活用法も多かったのではないでしょうか?
水族館が取り入れられる動画の活用法はアイデア次第でまだまだ生まれそうですが、ひとまず今回紹介した8つの活用法のうち、取り入れられそうなもの、着手できそうなものから取り入れてみてください。
動画はSNSなどインターネット上で拡散されやすいので、ひょんなことから話題になるかもしれませんよ?