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動画制作を始める人のための動画の作り方まとめ!おすすめの動画編集アプリも

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動画マーケティングに取り組むのであれば、動画の具体的な作り方を把握しておくことが大切です。動画作成にはいくつか工程があり、それぞれの工程において、良質な動画を作る上で押さえておきたいポイントがあります。
今回は、動画を作成する上で押さえておくべきポイントやおすすめの動画編集アプリなどについて触れながら、具体的な動画の作り方について紹介していきます。

動画とは

動画を作成する上でまず押さえておきたいのが、動画の概要について。動画とは、動きのある画像を指す言葉で、映像と呼称されることもあります。
実のところ動画は複数の静止画によって成り立っており、静止画をパラパラ漫画のように高速で切り替えることによって動きのある映像として表現されています。

動画を作るための準備

動画作成では、撮影や編集といった工程が注目されてしまいがちですし、実際その部分に注力するクリエイターや企業が少なくありません。
しかし、良質な動画を作成する上で最も重要な工程だと言えるのが、企画や台本作成などの「準備」です。動画は、どれだけ丁寧に準備できるかで良し悪しが決まると言っても過言ではありません。

動画を作る上での主な準備の工程としては、

・撮影方法を決めて必要な機材を用意する
・動画を作成する目的を考える
・どういった動画を作成するか考える
・企画する

の、4つがあげられます。

それぞれ詳しく解説していきます。

撮影方法を決めて必要な機材を用意する

動画を作成する場合、まずは撮影方法を決めなくてはいけません。主な撮影方法としては、カメラで撮影する方法とスマートフォンで撮影する方法があります。
それぞれの撮影方法にメリット・デメリットがあるので、それらを比較しながら撮影方法を決めるようにしましょう。また、動画のクオリティを高めるには、三脚や照明などの機材が必要になるので、それらの機材も用意しておきましょう。

動画を作成する目的を考える

動画を作成してマーケティングに活用したいと考えているのであれば、動画を作成する目的も明確にしておかなくてはいけません。
動画を作成する目的が明確になっていないと、本来の目的とズレた内容の動画が出来上がってしまいかねないので、

・何のために動画を作成するのか
・その動画を視聴したユーザーにどういったアクションをとってほしいのか

などを考え、企画を立てるようにしましょう。

どういった動画を作成するか考える

動画を作成する目的や動画を見てくれたユーザーにとってもらいたい行動が明確になったら、その目的を達成するためにどういった動画を作成するべきかを考えましょう。
例えば、自社で販売している商品の購入や自社サービスの利用者の増加につなげたいのであれば商品紹介動画やサービス紹介動画を作成する必要がありますし、自社のことを知ってほしいのであれば会社紹介動画を作成する必要があります。

企画する

どういった動画を作成するかが決まったら、いよいよ企画を立てていきます。動画の具体的な構成を決め、台本を作成しましょう。
絵コンテを用意しておくと、撮影や編集などの作業をよりスムーズに進められるようになります。

動画作成の流れ・概要

準備が完了したら、いよいよ具体的な作業に入っていきます。
動画を作成する際の作業の主な流れは、

・撮影
・編集
・公開・共有

の、3つに分けることができます。

それぞれの作業の概要と、作業をおこなう際のポイントについて解説していきます。

動画の撮影をする

まず最初におこなうのが、動画の撮影です。準備の段階で用意しておいた構成や台本を確認しつつ、カメラやスマートフォンを用いて必要な映像を撮影していきましょう。
 

動画を撮影するときのポイント

動画を撮影するときは、同じ映像ばかりにならないよう注意しながら撮影するようにしましょう。
例えば、商品紹介動画を作成する場合、同じような距離から商品を撮影した映像ばかりになると、映像に変化が感じられない退屈な動画になってしまいかねません。

そうなると、商品の魅力が伝わらないのはもちろん、ユーザーが途中で動画の視聴をやめてしまいかねないので、変化を意識しながら撮影することが大切です。
引きの映像と寄りの映像の両方を取り入れることはもちろん、同じ距離感で撮影する場合も、撮影する位置を変えてみたり、目立たせるポイントを変えるなど工夫しながら撮影するようにしましょう。

また、余分に撮影しておくことも重要です。例えば、5秒の映像素材がほしいときは前後プラス5秒長めに撮影したり、想定していた画角とは異なる画角での映像も撮影しておくといったイメージです。
編集の段階になって映像素材が足りなくなってしまうケースは少なくないので、余分に撮影しておいて、撮り直しが発生しないようにしましょう。

動画の編集をする

必要な映像の撮影が完了したら、動画の編集をおこなっていきます。動画編集アプリを使い、撮影した映像素材を見やすく編集しましょう。
 

動画を編集するときのポイント

動画を編集する際は、テンポの良さを意識しながら編集するようにしましょう。
変に間があいてしまうとテンポが悪い動画になる可能性がありますが、そうなると、ユーザーが違和感を感じてしまい、動画に集中してもらえなくなります。

また、間がなさすぎる場合も同様です。編集した動画を定期的にプレビューで確認しつつ、テンポの良い動画に仕上がっているかを確認しながら進めるようにしてください。
なお、動画編集ではつい映像の質にばかりに気が取られてしまいがちですが、音声の質にも注意しなくてはいけません。ナレーションなどの音声を動画に入れる場合は、聴き取りやすさやノイズを意識し、必要であればオーディオエディターアプリを使ってノイズを取り除くなどして、音声の聴き取りやすさを向上させるようにしましょう。

動画の公開・共有をする

編集の次におこなうのが、動画の公開・共有です。編集が完了した動画に問題がないか確認し、動画配信プラットフォームやSNSで公開して、他のユーザーに共有しましょう。
 

動画を公開・共有するときのポイント

動画を公開する際は、どのプラットフォームで動画を公開・共有するかが重要になります。
例えば、長尺の動画を公開するのであればYouTubeが最適ですし、拡散されやすさを意識するのであればTwitterでの公開・共有が効果的です。

Webサイトにアクセスしてきてくれたユーザーに対してよりわかりやすく商品の説明やサービスの説明をおこなう場合は、該当ページに動画を埋め込む形で活用するべきだと言えるでしょう。
活用するプラットフォームを間違えてしまった場合、思うように成果をあげられなくなる可能性があるので注意してください。

PCで動画を作成する方法・メリットとデメリット

PCで動画を作成する方法にはPCで作成する方法とスマートフォンで作成する方法がありますが、それぞれにメリットとデメリットがあるので、メリット・デメリットを比較した上でどの方法で作成するか決めるべきです。
ここでは、PCで動画を作成する方法と、PCで動画を作成するメリット・デメリットについて解説していきます。

PCで動画を作成する方法

PCで動画を作成する場合の撮影は、カメラや、スマートフォンなどのモバイル端末を用いておこないます。
スマートフォンのカメラでも十分綺麗な映像を撮影することはできますが、ボケ感を演出できるかどうかで映像のクオリティに大きな差が生じるので、よりクオリティの高い映像を用意したいときは一眼レフカメラなどの本格的なカメラでの撮影がおすすめです。

編集作業と公開作業はPCでおこないます。カメラやモバイル端末をPCに接続し、撮影した動画データをPCに取り込んでいきます。
データの取り込みが完了した後は、動画編集アプリを使って編集作業をおこない、完成した動画を動画配信プラットフォームやSNSにアップしたら完了です。

PCで動画を作成するメリット

スマートフォンなどのモバイル端末ではなくPCで動画を作成するメリットとしては、

・大きな画面で編集できる
・高機能な動画編集アプリが充実している
・長尺の動画でも編集しやすい

などがあげられます。

PCはスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末よりも画面が大きいため、視認性が高く、編集しやすいというメリットがあります。
コンパクトなノートパソコンであっても画面の大きさは13〜16インチほどありますし、デスクトップパソコンだと画面の大きさが21〜27インチほどになるので、より快適に編集することが可能です。

動画の編集作業はかなり細かな作業が多くなるので、視認性の高さは大きなメリットになります。スマートフォンなどのモバイル端末向けのアプリよりも高機能な動画編集アプリが充実している点も、PCで動画を作成する大きなメリットの一つです。
PC向けのアプリには、テレビやCM,映画などプロフェッショナルの現場で使用されるようなものもありますが、それらのアプリは非常に機能が充実しており、プロクオリティの動画の作成が可能になります。

スマートフォンなどモバイル端末で編集作業をおこなう場合、アプリによっては素材の長さに制限が設けられることがあり、長尺な動画の編集には向いていません。
一方、PC向けのアプリは30分以上の長尺な動画素材でも問題なく編集できるので、長尺な動画を作成するときにもおすすめです。

PCで動画を作成するデメリット

編集作業におけるメリットの多いPCでの動画作成ですが、デメリットがないわけではありません。
PCで動画を作成するデメリットとしては、

・撮影はカメラやモバイル端末でおこなう必要がある
・細かな公開設定がおこなえないSNSがある
・ある程度のスペックが求められる

の、3点があげられます。

PCには撮影用のカメラが備わっていないため、撮影は一眼レフやスマートフォンなどでおこなわなくてはいけません。
スマートフォンの場合、撮影から公開までのすべての作業をスマートフォンだけでおこなえるため、この点はPCで動画を作成する上での大きなデメリットになると言えるでしょう。

また、動画配信プラットフォームやSNSの中には、PC向けのシステムやアプリが充実していないものもあるため注意が必要しなくてはいけません。代表的なものとしては、人気のSNSであるInstagramがあげられます。
実際、InstagramにPCからアクセスしてもらえるとわかりますが、PC版のInstagramはスマートフォン版に比べてかなり簡素な仕様になっています。制限されている機能も多く、細かな公開設定もおこなえません。これもPCでの動画作成ならではの代表的なデメリットの一つです。

さらに、動画編集に用いるPCにはある程度のスペックが求められる点にも注意が必要です。PC向けの動画編集アプリは高機能なものが多いと紹介してきましたが、高機能である分、PCにもそれなりのスペックが求められます。
PCのスペックが低いと、データを正しく読み込めなかったり、まともに編集できないなどの弊害が生じるので、最低限のスペックを備えたPCを用意する必要があります。

スマートフォンで動画を作成する方法・メリットとデメリット

性能の高いスマートフォンが広く普及したことで、近年はスマートフォンを使って動画を作成する人や企業が増えてきています。
ここからは、スマートフォンで動画を作成する方法と、スマートフォンで動画を作成するメリット・デメリットについて解説していきます。

スマートフォンで動画を作成する方法

スマートフォンで動画を作成する場合、すべての工程をスマートフォンのみで対応していきます。最近のスマートフォンは高性能化が急速に進んでおり、非常に高品質なカメラが搭載されています。
画質が綺麗で、機種によっては4Kでの撮影にも対応しているので、かなり本格的な映像を撮影できるはずです。動画の編集作業はスマートフォン向けの動画編集アプリを使っておこないます。

SNSで動画の投稿が流行っているということもあってスマートフォン向けの動画編集アプリは非常に充実し、機能が豊富なアプリも増えてきているので、スマートフォンだけで魅力的な動画を作成することも十分可能です。
動画を編集した後は、動画配信プラットフォームやSNSに公開して他のユーザーと共有していきますが、その作業もスマートフォンのみで対応可能です。

また、iPadなど高性能のタブレットを所有しているのであれば、タブレットで動画を作成するのもおすすめだと言えます。タブレットはスマートフォンよりも画面が大きいので、より快適に動画の撮影や編集がおこなえます。
タブレット向けの動画編集アプリはスマートフォン向けの動画編集アプリよりも本格的でできることも多いので、タブレットでの動画編集も検討してみてください。

スマートフォンで動画を作成するメリット

PCではなくスマートフォンなどのモバイル端末で動画を作成するメリットとしては、

・スマートフォンだけですべての作業を完結できる
・好きな場所や好きなタイミングで編集できる
・時代にマッチした動画を作成する環境が整っている

などがあげられます。

最近のスマートフォンは、どの機種にも高性能のカメラが搭載されています。編集は動画編集アプリでおこなえますし、公開や共有の作業もそのままスマートフォン上でおこなうことができます。
動画の作成に関わるすべての作業をスマートフォンの端末一つでシームレスにおこなえる点は、スマートフォンで動画を作成する上での大きなメリットの一つだと言えるでしょう。

また、スマートフォンは携帯性に優れていてどこにでも持ち運べる端末ですが、これにより、時間や場所を選ばず好きな場所や好きなタイミングで編集できるというメリットもあります。
InstagramのリールやYouTubeショート、TikTokなど、今はスマートフォンの縦長の画面に最適化された縦型動画の人気が高まってきていますが、スマートフォンはその縦型動画を作成するのに最適な端末です。

縦型動画では音源も重要な要素の一つとなっていますが、一部のSNSはPCからだと音源を検索したり動画に取り入れられないような仕様になっていたりします。
一方、スマートフォンの場合はそのような制限はなく、音源をフル活用して動画を作成することができます。

スマートフォンで動画を作成するデメリット

PCではなくスマートフォンで動画を作成する上でのデメリットとしては、

・映像のクオリティに限界がある
・PC向けのアプリほど機能が充実していない
・画面が小さく編集しづらい

などがあげられます。

最近のスマートフォンには、一眼レフにもひけをとらない高画質なカメラが搭載されています。ただ、カメラ並みのセンサーを搭載するのが難しいという性質上、映像のボケ感に関しては一眼レフカメラなど本格的なカメラにはまだまだ遠く及びません。
最新機種の中にはボケ感のある映像を撮影できる機種も出てきていますが、AIなどのシステムによってボケ感を演出しているに過ぎず、映像のクオリティには限界があります。

また、編集アプリに関しても、PC向けのアプリほど機能が充実しているわけではありません。カットや結合など基本的な編集は可能ですし、トランジションやエフェクトなどの機能も充実してきていますが、PC向けの本格的な動画編集アプリに比べると見劣りしてしまいます。
機能が少ないと編集でやれることも少なくなるので、動画を作成する上での大きなデメリットになります。

そして、画面が小さく編集しづらい点はスマートフォンでの動画作成における最大のデメリットです。
画面が小さいと細かな作業がおこないづらくなりますし、作業効率も下がるので、編集のおこないやすさや作業効率を求める方には向いていない動画の作成方法だと言えるでしょう。

動画編集アプリのおススメ

撮影した動画の編集は動画編集アプリを用いておこなうのが一般的です。
最近はPC向けのアプリにしてもモバイル端末向けのアプリにしても、さまざまなものが登場し、充実してきていますが、アプリによって備わっている機能や編集のしやすさが大きく異なるので、なるべく質の高いアプリを用いて編集するようにしなくてはいけません。

そこで、動画編集におすすめのアプリを、PC向けのものとスマートフォン向けのもの、タブレット向けのものに分けていくつかピックアップしてみました。
ユーザーからの評価が高い、本当におすすめできる動画編集アプリを5つ紹介していきます。

Premiere Pro

動画編集アプリの中でも特に人気の高いアプリの一つが、このPremiere Proです。
Premiere Proは、PhotoshopやIllustratorなどクリエイター向けのアプリを開発しているAdobe社の動画編集アプリで、プロの現場でも使用されている定番の動画編集アプリです。

本格的な映像編集がおこなえるのはもちろん、他のAdobe製品との相性も抜群で、本格的な音声編集がおこなえる「Audition」や映像にアニメーションの効果を加えられる「After Effects」などと連携させ、よりクオリティの高い動画を作成することもできます。

Final Cut Pro

Final Cut Proも定番の動画編集アプリの一つです。
Final Cut ProはiPhoneで有名なApple社製の動画編集アプリで、Mac OSでしか利用できないというデメリットこそありますが、UIが優れており、直感的に操作・編集がおこなえるという魅力があります。

Final Cut ProもPremiere Pro同様、高機能な動画編集アプリですが、操作性やわかりやすさはFinal Cut Proの方が優れているので、初心者の方にはFinal Cut Proの方がおすすめです。
また、他のApple製品との連携のしやすさでもFinal Cut Proの方が優れていると言えるので、iMacやMacBookで利用するのであればFinal Cut Proの方がおすすめだと言えるでしょう。

DaVinci Resolve

動画編集では、撮影した映像を編集によって好みの色味に変更することもできます。
これを「カラーグレーディング」と言いますが、カラーグレーディングの機能で他の動画編集アプリより頭一つ抜けているのがDaVinci Resolveです。

DaVinci Resolveは映像機器の製造・販売で有名なメーカーが開発している動画編集アプリで、使いやすいのはもちろん、機能も豊富です。
特にカラーグレーディングに関する機能が充実しており、さまざまな映像表現がおこなえます。色味にこだわった映像表現をしたい方におすすめの動画編集アプリです。

CapCut

PCではなくスマートフォンで動画編集をおこないたいと考えている方におすすめなのが、このCapCutです。
スマートフォン向けの動画編集アプリはCapCut以外にもいくつかありますが、使いやすさや機能面などを考慮した場合、CapCutがもっとも総合力が高いと言えます。

CapCutはカットや結合などの基本的な編集から、トランジションやエフェクトを用いた応用的な編集、テロップの挿入からBGMの設定など、さまざまな編集をスマートフォン上でおこなえるすぐれものです。UIも素晴らしく、直感的な操作でサクサク編集できます。
用意されているトランジションやエフェクトの種類が多い点も、CapCutの魅力的なポイントの一つです。

LumaFusion

タブレット端末として人気の高いiPad。そのiPadを用いて動画を作成するときにおすすめなのが、このLumaFusionです。
LumaFusionはiOS向けのアプリなのでiPadでしか使用することができませんが、モバイル端末向けのアプリとは思えないほど機能が充実しています。

機能の豊富さややれることの多さで言えば、PC向けの動画編集アプリにもひけをとりません。
また、iPadの強みである指でのタッチ操作やペンでのタッチ操作にもしっかりと対応しており、スマートフォンよりも大きな画面で、スマートフォンのように直感的に動画編集をおこなうことができます。

まとめ

動画の作り方について詳しく紹介してきました。
動画を作成する際の大まかな手順は、

・企画・準備
・撮影
・編集
・公開・共有

と、それほど多くはありません。
ただ、それぞれの工程でやるべきことはたくさんあります。

動画の作成では「企画・準備」の段階が特に重要で、企画・準備がどれだけ丁寧におこなわれているかによって動画の仕上がりが大きく異なってきます。
時間と手間はかかるかもしれませんが、「動画を作るための準備」の見出しで紹介したポイントを参考にしながら準備を進めるようにしましょう。また、撮影や編集、公開・共有など、それぞれの段階においてもポイントがあるので、ポイントを意識しながら作業をおこなうようにしてください。

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