グラフの動画化で魅せる!メリットと制作方法・目を引く実用例も紹介|動画制作・広告動画・プロモーション動画は動画作成ツール【メディア博士】

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グラフの動画化で魅せる!メリットと制作方法・目を引く実用例も紹介

グラフの動画化で魅せる!メリットと制作方法・目を引く実用例も紹介

数値やデータをまとめたグラフに動きをつけた映像は、インフォグラフィック動画と呼ばれ、さまざまな動画で活用されています。グラフを動画化することで、伝えたいことを効果的に表現でき、より強い印象を残せるため、企業のブランディングや商品・サービスのマーケティングなど幅広い用途で取り入れられています。

この記事では、グラフの動画化によるメリットや制作時のポイント、企業の実用例などを紹介します。動くグラフを動画に盛り込みたいと考えている方や、インフォグラフィック動画に興味のある方は、ぜひお読みください。

グラフを動画化するメリット

まず、グラフの動画化によって、期待できるメリットを見ていきましょう。

短時間で印象付けられる

グラフを動画化することで、短時間でインパクトを与えることが可能です。通常、グラフや図には多くのデータが盛り込まれていますが、動画化することで情報を効率良く届けられるため、訴求力が高まります。また、音やナレーション、アニメーションなどの要素を使って強調できるため、印象付けしやすい点も特徴です。

SNS上で拡散されやすい

動画化されたグラフは、SNS上で多くの人の目に止まりやすく、拡散されやすいというメリットもあります。グラフ動画というと固いイメージがあるかもしれませんが、ターゲット層に合ったテイストやコメントを使って動画化することで、魅力的な動画コンテンツとして認識されます。文章コンテンツや静止画コンテンツと比べて、効率よく情報を伝えられる動画コンテンツは「いいね」や「シェア」が比較的多く、新商品の周知やブランディングにも効果的です。

要点を理解しやすい

見た人が要点を理解しやすいという点も、動画グラフの大きなメリットです。文字やグラフ表記に加えて、アニメーションBGMを使って、データの移り変わりや注目すべきポイントを強調できるため、伝えたいことをより効果的に表現できます。常に情報が氾濫しているインターネット上でも、見やすくわかりやすい動画は繰り返し再生され、シェア数も多い傾向があります。数値やデータをまとめたグラフは、人によってはかしこまった印象を持つかもしれませんが、ユーザー層に適した動画にすることで親しみやすさが生まれ、内容への理解も期待できます。

動画化できるグラフの種類と特徴

グラフには、棒グラフや折れ線グラフなどさまざまな種類がありますが、基本的にどのタイプのグラフであっても動画化は可能です。円グラフが時計回りに埋まっていく動きや、某棒棒グラフの伸びなど、グラフの一部にアニメーションを追加するやり方が一般的ですが、複数のグラフをつなげることもできます。

日本や世界の地図と、棒が伸びていくアニメーショングラフを組み合わせて、地理的な位置とデータをわかりやすくまとめる手法もよく見られます。

グラフ動画を制作する際のポイント

では、実際にグラフ動画を制作する際に、どのようなポイントに注意したら良いのでしょうか。

動画グラフの使用目的を決める

動画グラフを使用する目的を明確にしましょう。何のための動画に使うグラフなのかをはっきりさせた上でグラフを動画化することが大切です。目的が不明瞭なまま動画を制作しはじめても、訴求点がぼやけてしまい、せっかくの動画のメリットが活かせません。動画制作の目的が決まると、「商品紹介の映像で売り上げの推移を示したい」「企業紹介動画で全国にある支店数を打ち出したい」など、グラフを使って強調したいポイントが見えてきます。

視覚化するデータ・情報を整理する

グラフにするデータや情報を事前に整理した上で動画化を検討しましょう。たくさんの情報を見やすくコンパクトに表示できるのがグラフの強みでもありますが、あれこれ詰め込もうとすると、まとまりがなくなりグラフの良さが台無しです。

また、動画が長尺化し、見ているユーザーが途中で飽きて離脱しやすくなる可能性もあります。動画を通して届けたいメッセージの優先順位を考え、グラフにして強調したい部分を決めます。その上で、動画全体のストーリーを考えて動的グラフを配置すると効果的です。

トーン&マナー(トンマナ)をターゲット層に合わせる

ひとつの動画でトーンとマナー(トンマナ)を統一することは、動画制作の基本です。動くグラフを使って訴求力の高い動画を作る際も、情報を届けたいターゲット層に合わせたトンマナを採用しましょう。

どんな人に向けた動画なのかによって、動画全体のテイストや雰囲気が異なり、動画グラフの使い方やアニメーション、音など効果の入れ方が変わってきます。見た人からの共感が得られるようなカラーや文字のフォントを選択するとともに、ユーザーに響くような素材を集めることも重要です。

グラフ動画の制作方法

グラフを動画化する方法にはさまざまなやり方があります。今では、パワーポイントなどでも簡単に動的グラフを再現できますが、YouTubeなどの動画に盛り込む素材としては物足りないかもしれません。そこで、本格的なインフォグラフィック動画を制作するおすすめの方法を2つ紹介します。

インフォグラフィック制作ツールや動画制作ツールを使う

インフォグラフィック特化型の制作ツールや動画制作サービスを使うことで、コーディングなどの専門知識不要で動くグラフが制作できます。人気のあるものには、無料で豊富なテンプレートが揃っているFlourishやInfogram、画像・動画編集サイトCanvaなどがあります。

また、Bar chart race generatorは、YouTubeなどでよく見られる動く時系列チャートを簡単に作成できます。グラフ化したいCSVファイルをソフトでアップロードし、再生時間やグラフの設定をするだけでアニメーションが完成します。ar chart race generatorを使った事例をひとつ紹介します。
旅客輸送業界における2000年から2019年までの売上高推移が、わかりやすくかつ魅力的なアニメーシションに仕上がっています。シンプルな棒グラフでも、ランキングとして動きをつけるだけで、見ている人を惹きつけられる動画に変化します。

動画制作会社に依頼する

プロの動画制作会社なら、クオリティの高い動画グラフを短期間で仕上げられます。動画用の素材やアイデアがなくても、用途に合った最適な動画を一から制作可能です。「ツールを使える人がいない」「動画グラフ制作に時間が取れない」といった場合は、制作会社に依頼しましょう。

グラフ動画の企業による実用例

ここからは、企業によるグラフ動画の実用例を紹介します。

株式会社ビズリーチ


株式会社ビズリーチの2018年エンジニア向け紹介動画では、最初から動画グラフを盛り込み、新規事業の立ち上げに力を入れてきたことをアピールしています。その後も、アニメーションを使ってエンジニア職の割合や、言語の種類などのデータの色を分け、ひと目で情報が理解できるように仕上げられています。

約30秒と短い動画でありながら、グラフとアニメーションを組み合わせて、今後の発展を意識した事業展開を効果的に印象付けています。

株式会社ワールドコーポレーション


株式会社ワールドコーポレーションの会社紹介用インフォグラフィック動画です。ビルを使った棒グラフや、建設員の数の推移をイラストで表したグラフなど、約3分の動画の中にさまざまな演出が盛り込まれています。建設業界にありがちな堅苦しさを覆した、明るくポップな配色と愛着の湧くタッチが印象的で、幅広いユーザー層が楽しめる動画に仕上がっています。

エコモット株式会社


エコモット株式会社の2020年版会社紹介動画では、自社が手掛けるIoT事業をまとめて紹介しています。上記2つの動画に比べるとシンプルですが、ビジネスライクな雰囲気があり、事業紹介に適したテイストでまとめられています。年ごとの推移を示す棒グラフには矢印のアニメーションが組み合わさって、事業の発展度合いが効果的に強調されています。

まとめ:ワンランク上の動画グラフは制作のプロに依頼しよう

グラフの動画化は、効率よく要点や強調したいポイントを伝える効果的な手法として、多くの動画に取り入れられています。どんなグラフでも動画化は可能ですが、動画の目的やユーザー層に適したトンマナで制作する必要があり、視覚化するデータの整理などを含めると作業量が多くなりがちです。

動画制作のプロなら、本格的な動画グラフや、動的グラフを盛り込んだ効果的な動画も短期間で制作できます。ワンランク上の動画グラフ制作は、ぜひ動画制作会社に一度ご相談ください。

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